満足度★★★★
智恵さん、すばらしい!!!
アイーダではとかく濱田さんと比べられて、きつい思いもしてきただろう。でも、エビータではゆるぎないタイトルロールをものにした!
玲子さんのエバは観たことないが、勝るとも劣らない舞台であったと
信じる(*^^*)
迫力ありました!
エピータ、チェ、ペロンはもちろんのこと、民衆や貴族たちのコーラスも迫力あって惹きこまれました。不協和音な曲がぞくぞくする感じでいいです。エピータの華やかな衣装、凝った舞台効果も良かったです。
満足度★★★★
芝さんの歌、迫力ありました!
進行役(?)の芝清道さんの歌は迫力があり、聞きごたえ十分。エビータの衣装も華やかできれいでした。手の込んだセットも見る値打ちがあるかな?C席でかなりお得に見られたと思います。
満足度★★★★★
エバの一生
東京公演で拝見をしました。とにかくエバ、ペロン、チェの3名の役者がひときわ輝いています。芝さんが演じるチェはストーリーテラーとして舞台を引っ張っていきます。芝さんを楽しむだけでもいい作品だと思います。音楽が不協和音でしめられていますが、それもこの作品の魅力の1つだと思います。
満足度★★★
女の一生
エリザベートとタブる場面が沢山ありました。
まぁ、こちらの方が先に作られた訳ですが、
一人の女の一生を凝縮して飽きさせずに2時間半で語りきるのは凄いです。
四季のエビータは舞台効果なども結構しゃれていてよいです。
ただ、私はエビータ役の井上さんにはかなり不満がありました。
もう少し化粧とか立ち振る舞いを絶世の美女であったエビータに近づける努力をして欲しいです。
狂言回しの芝さんは圧巻でした。
音楽は○。
満足度★★★★★
エビータ大好き
「エビータ」
最初に知ったのは、もう今から10年程前のこと
マドンナ主演の映画でです。
ロイド・ウェバーの音楽の素晴らしさと
何より「エビータ」の生き方にひどく感銘して
虜になってしまいました。
当時、エビータ関連の書物を読み漁り、
アルゼンチンに訪問したくらいの熱の入れようでした。
レコレッタ墓地にも行きました。
お墓にペロン大統領とエビータの絵が飾ってありましたね。
四季の「エビータ」も当然何回か観たことがあった私。
そういえば、去年も観たような。。。。
でも、何度行ってもやはりいいですね。
エビータに心酔しているからか?
音楽の素晴らしさで引き込まれるのか?
また今回も熱中して観てしまいました。
エバ役の井上さんも、顔が変わっていくのですね。
すごい迫力。後半は少し怖かったくらい・・・
ドレス姿は素敵でした。とっても似合ってる。
前半の何とも言えないダサイ洋服のせいか
まさにさなぎから蝶です。
ペロンの下村さんは、顔を塗り過ぎていて、
あれはいただけないです。
妙に太~く見えたのですが、貫禄をつけるため??
何か巻いていたの??それとも???
チェ役の芝さん、頑張っていましたね。
今回も大音声で聴かせてくれましたね。
四季の役者さんは、踊りも合唱もさすがですね。
基礎が叩き込まれてるって感じ!!