満足度★★★
観るんじゃない!感じるのよ!的な
ちょっとしたバレイやコーラス、舞踏?、DJの演奏、なんかが
ぎっしりと詰まって、
異空間は十分に感じることが出来ました。
ストーリーは、、、説明にはそれなりに筋があるようにも見えますが、
ありません。別にいいけど。
ますますオンリーワン的な様相を深めてきたように思います。
筋もなく、盛り上がりもなく、興奮した!とか、感動した!とかはないけど、
じわじわと、よかったなぁ、と思わせてくれる内容でした。
また観に行きます。
満足度★★★
観ていて気持ちのいい、グッドパフォーマンス!
和気あいあいとしたパフォーマンス・ショー。何よりも楽しそうな雰囲気がよい。嫌な気分になりませんね。大事です。観ていてノリやすい。もう少し構成力があがれば文句なしでは!?成長が期待できそうな団体さんです◎
満足度★★★★
「異種格闘技戦」的な?(笑)
アクター、ダンサー、シンガー、キーボディスト、DJらによる「総合舞台芸術」、各種パフォーマンスを松花堂弁当のように取り合わせ、時に「異種格闘技戦」的セッションもあり楽しさ満載。
特にランダムに選んだ4音だけの即興演奏とインプロを組み合わせるアイデアがイイ。
また、冒頭で7組14人が同じ振付で踊る場面ではバックグラウンドの違いにより異なる動きに『ホワイトナイツ』でのM.バリシニコフとG.ハインズを連想。