禁猟区 公演情報 禁猟区」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-11件 / 11件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    柿喰う客の舞台を初めて生で観劇ましたが、熱量と勢いに圧倒されました。
    見えない"何か"に怯えながら立ち向かうスリリングで疾走感のある脚本で面白かったです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    初見の劇団で何の知識もなく不安でしたが、観劇して5分もたたずに、虜になりました。さすが人気があるのが分かりました。
    大人数で呼吸があった動きが楽しくて仕方ないです♪

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    つか芝居のように口走るセリフとリズミカルな演技に楽しくてココロ踊りました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    集団の動きでインパクトを産んだり、粋なセリフで心をギュッと掴まれたり、ほろっと緩ませたり。巧みな演劇だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    観ていて、集中力が途切れることなく、体感時間は30分位
    役者のスキルの高さ、圧倒的なフィクションに魅せられる
    また、度重なるアクシデントを乗り越えて上演してくれたことにも敬意を評します

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    降り注ぐ言葉のシャワーは、祝福か、呪縛か。
    開放的なようで閉塞的な商店街で繰り広げられる、不思議な人間ドラマ。

    独特の言い回しとリズムは、肌に合えば心地よく。
    ユニゾンと掛け合いと、独白とで展開されていく過去のトラウマと現在の怪奇のコントラスト。
    終盤に向かうにつれてさらに加速するセリフのBPM、つられて高まる心拍数。

    商店街を一直線に駆け抜けたような、疲労感と息切れとがいつしか癖になり。
    劇場で何度観ても配信ヘビロテ必至な中毒性。
    2022年の観劇納めに選んで後悔のなかったクオリティ。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    内容は面白いが演出が好みでない。緊迫したシーンの疾走感は見事だった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    12/28よかったのは開演前の照明。漫才だってのってきてから早くなるのはいいけど始終はやいのは私には無理。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台の上での虚構を超えたリアルな殺し合い

  • 実演鑑賞

    凄かった!パワー浴びて楽しかったです。
    早口で膨大なセリフ、これぞ「柿喰う客」の醍醐味という感じでした。
    役者さんも凄い!生の舞台で味わうべき作品だと思います。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/12/24 (土) 14:00

    衝撃的な事件とスリリングな展開、例によって降り注ぐシャワーのような台詞。柿のエネルギーがビシビシ伝わって来る舞台。出演者の人数も多いがキャラの立った登場人物たちが解りやすく謎解きに奥行きを持たせる。時々台詞が聞きとれないのは私の感度の問題だろうか?

    ネタバレBOX

    明転するといきなり21人が舞台上にいる。
    照明のダイナミックさもあって、裸舞台にこの迫力がまず素敵。

    1年前にこの「ちぎり商店街」で、父を惨殺した犯人を捜すため
    この商店街に店を出そうとする娘。
    それを阻止しようとする商店街の面々が端から怪しい。
    誰が犯人で、どうしてみんなそれを隠そうとするのか、
    ちぎり神社という神社さえ、何だか怪し気だ。

    娘はついに店を出すことに成功するが、その結果
    明らかになった真実はあまりにも残酷なものだった・・・。

    当日パンフとしてキャスト一覧が添えられていたが、
    登場人物の職業と名前がウイットに富んでいて楽しい。
    私の好きなカクテルバーの店長は「銅底 智羅永」(どうぞこちらへ)
    という名前だったが、こんな感じで21人が紹介されている。

    アフタートークで中屋敷氏が言うには
    当て書きのように「この人にはこんな店をやらせたらいいな」と
    考えて作ったという。
    そんな遊び心が柿の豊かなキャラクターとチームワークを感じさせる。

    冒頭から大勢で唱和する台詞は、“歌のようなもの”と考えれば
    歌詞が全部正確に聞き取れなくてもまあいいかと聞き流せるだろう。
    それはそれで心地よさもあるかもしれない。

    だがやはりここは台詞として、作者の書いた台詞を
    一粒たりともこぼしたくないと思う。
    だからもったいなくて拾い集めたくて、「ん?ん?」と
    後追いしているうちについていけなくなる・・・。

    間違いなく私は「柿の表現」が大好きだ。
    まず設定、タフな役者陣、キャラの作り込みや謎解きのスリル、
    ストーリー展開にグロい描写、どれも面白くて前のめりになる。
    だからまたきっとその舞台を観に行くだろう。
    役者さんはみな、その努力も力量も素晴らしくて「すごいな」と感嘆する。
    でも情報量に比例して聞き取れない台詞も増えていくとしたら
    あの怒涛の台詞の目指すところは何だろう?
    「表現すること」と「伝えること」の難しさを考えさせる作品だった。


このページのQRコードです。

拡大