AICT関西支部演劇講座①
演劇
AICT関西支部演劇講座①
創作現場の多様性を巡って―ピンク地底人３号と山本かれんの視点
実演鑑賞
Social Kitchen（京都府）
2022/10/23 (日) ～ 2022/10/23 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
http://aict-iatc.jp/archives/721
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2022/10/23 (日) ～ 2022/10/23 (日) |
|---|---|
| 劇場 | Social Kitchen |
| 出演 | ピンク地底人３号（ももちの世界）、山本かれん（nidone.works） |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
0円 ～ 0円 【発売日】 無料カンパ制 予約・問合せ：aict.act2020☆gmail.com（岡田）※「☆」を「@」に変えてご送信ください。 ※予約優先。予約時は、お名前、人数、ご連絡先（メール・電話番号等）をお知らせください。 ※ご来場時は感染対策にご協力ください。 ※体調が悪い場合はご来場をお控えください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2022 年 10 月 23 日（日）16時 00分～17時30分（受付開始・開場：15時45分） |
| 説明 | 国際演劇評論家協会（AICT／IATC）関西支部が不定期に開催する演劇講座の第一弾です。 今回の演劇講座では 10 月に兵庫県のKAVC で手話裁判劇『テロ』（作：フェルナンド・シーラッハ）を演出したばかりのピンク地底人３号さんを講師にお呼びします。舞台芸術の創作現場では多様性を生む様々な試みがあり、そこには様々な困難や気づきがあるはずですが、その様子は観客にはわかりません。様々な人が集う稽古場だからこそできたこと、それゆえに難しかったこと、など、具体的な例をお伺いします。 対談相手は京都芸術大学の技官として学生の創作現場に携わると同時に、舞台や映像を作る京都発のディレクションチームnidone.worksで美術、小道具を担当する山本かれんさん。大学ではどう多様性に取り組むことができるだろうか、というあたりを軸に話を広げていく予定です。 ゆるっとした座談会形式をとりますので、みなさまぜひご参加ください！ |
| その他注意事項 | ※完全なるトークショーです。CoRich!サイトの構成上「出演」や「スタッフ」というクレジットとなっていますが、作品上演はありません。 |
| スタッフ | 司会：岡田蕗子（国際演劇評論家協会（AICT／IATC）関西支部会員） |
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