期待度♪♪♪♪♪
遠いけれど、必ず行きたい
「鉄腕アトム」は祖父の出版社で発売していたので、子供の頃、まだ書店の発売より先に、私はアトムと出会っていました。
だから、アトムは、弟のような存在でした。
アトムが地球を救うために、自らの命を犠牲にした時は、1週間ぐらい泣き続けていた記憶があります。
そのアトムを横内さんが、舞台化して下さるなんて!そして、どうやら、私の大好きな役者さん、良知さんが、きっとアトム役なんですよね?
これは、もう行くしかないでしょう!!
絶対、栗山さんの「火の鳥」より、面白くなりそうで、期待しています。