実演鑑賞
新宿文化センター(東京都)
他劇場あり:
2010/06/19 (土) ~ 2010/06/27 (日) 公演終了
休演日:参照 http://www.warabi.jp/stages.php?stage=%83A%83g%83%80
上演時間:
公式サイト:
http://www.warabi.jp/atom/
期間 | 2010/06/19 (土) ~ 2010/06/27 (日) |
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劇場 | 新宿文化センター |
出演 | 良知真次、五十嵐可絵、椿千代、速水けんたろう、岡村雄三、上野哲也、三重野葵、岩本達郎、ほか、※全国公演のキャストは異なります。 |
作曲 | 甲斐正人 |
脚本 | 横内謙介 |
演出 | 横内謙介 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 7,000円 【発売日】 指定席 : S7000円 A6000円 学生各1000円引き |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 20××年、十万馬力のロボット「アトム」の時代は終わり、さらに進化したヒト型ロボットが、パワーを大きく制限され、人間への絶対服従を強いられている時代。 路地裏の倉庫では、ロボットだけの秘密のパーティーが開かれていた。 元科学者・神楽坂町子の屋敷で働くトキオと、親友のアズリが創った歌は、自由を持たないロボットたちに生きる喜びを生んでいた。 そこに人間の若者たちが紛れ込んでくる。 工場で働くタケとエミ、親に未来を決め付けられて苦しむマリア。 「私たちだってロボット!」 人間とロボットの叫びは心を結びつける。 やがてマリアとアズリに愛が芽生える。 しかし、それを許さない人間の力と暴力によって、アズリは殺される。 復讐を叫ぶロボット達に、元科学者のスーラが「殺人兵器として十万馬力のアトムを甦らせるのだよ」と煽る。 アトムを密かに預かっていた神楽坂町子は、「暴力で何かを解決した事があったか」と、トキオを諭す。 そして、トキオに隠された秘密が明かされる。 アトムは甦るのか―、トキオの決断は―。 |
その他注意事項 | ※この公演はWキャストとなります。 全国公演キャスト トキオ:鈴木 裕樹 マリア:五十嵐 可絵(東宝芸能) アズリ:尾樽部 和大 ダッタン:長掛 憲司 タケ:岩本 達郎(劇団扉座)3月末まで/柴田 雄 4月以降 エミ:鳥潟 知沙 3月末まで 末武 あすなろ 4月以降 神楽坂町子:椿 千代 スーラ:岡村 雄三チルチル/クロキ瀧田 和彦(フリー) ウメ:角田 紀子 シアン:舞生 ゆう(劇団M.M.C) チータン:菅野 真以 ヘレン:金城 翔子 ※全国公演キャスト(2011年3月12日まで) トキオ:三重野 葵 マリア:碓井 涼子 アズリ:尾樽部 和大 ダッタン:宮本 昌明 タケ:千葉 真琴 エミ:鳥潟 知沙神楽坂町子椿 千代 スーラ:岡村 雄三チルチル:瀧田 和彦(フリー) ウメ/ジュリー:小林 すず シアン:森下 彰夫 チータン:神谷 あすみ ヘレン:工藤 純子 |
スタッフ | [原作]手塚治虫 [振付]ラッキィ池田/彩木エリ |
[情報提供] 2010/03/20 01:13 by CoRich案内人
[最終更新] 2012/08/28 23:19 by 七緒りか(制作修団プレアデス)
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