YPAM2022 YPAMディレクション
ブラレヤン・ダンスカンパニー
舞踊・バレエ
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・ホール（神奈川県）
2022/12/03 (土) ～ 2022/12/03 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://ypam.jp/programs/dr79
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2022/12/03 (土) ～ 2022/12/03 (土) |
|---|---|
| 劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・ホール |
| 出演 | アウル・ジブランガン、ジリジリャウ・チャルザルム、クンドゥワ・タキオ、シヤン・サワワン、リアイ・キトー、アウィ・パワン、チェン・シェンジー、シュウ・ティンウェイ、ジョウ・ユーレイ、シュウ・ジャンジエ |
| 演出 | |
| 振付 | ブラレヤン・パガラファ |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 3,500円 【発売日】2022/10/03 【チケット料金】 一般：3,500円 YPAM参加登録者：1,500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月3日(土) 18:30 |
| 説明 | 『LUNA（路吶）』は、クラウドゲート（台湾）、マーサ・グラハム・ダンスカンパニー（ニューヨーク）での活動を経て台湾先住民の文化から同時代的表現を生み出しているパイワン族出身の振付家、ブラレヤン・パガラファが、様々な先住民族と漢民族混合のダンサーたちとともに海抜1,000メートルの高地にある台湾最大のブヌン族集落「羅娜（Luluna）」に赴き、台湾文化資産とされている美しい歌唱や、その日の狩りの成果を力強い声で叫ぶ「戦功の宴」などの伝統を研究し、作り上げたダンス作品です。「先住民の身体性や部族の儀式の中に、コンテンポラリーな語法や身のこなしを探し出し、あらためてサンプリングを行い、『人』という存在の観点を出発点として現代舞踊の内実を豊かにした」功績により、第17回台新芸術賞（2019）で年間グランプリを受賞しています。自然、歴史、自己との深い対話から繰り出される、圧倒的な身体表現をお見逃しなく！ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 衣装アドバイザー：リン・ビンハオ 照明：リ・ジエンチャン 映像：シュー・イチュン主催：横浜国際舞台芸術ミーティング実行委員会 共催：台湾文化部 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、国家文化芸術基金会 ARTWAVE – 台湾国際芸術ネットワーク |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
「LUNA」 ブラレヤン・ダンスカンパニー、とてもよかった。 ダンスを見に行って、歌に圧倒されて帰ってくるとは思いもよりませんでしたよ。素晴らしい歌に素晴らしい肉体、そして面白い振付を堪能。とくにオープニングの、四方か… https://t.co/pVcYjGhQ0i #YPAM
約2年前
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
もっと読む