ブロードウェイミュージカル
ブロードウェイミュージカル
実演鑑賞
兵庫県立芸術文化センター 大ホール(兵庫県)
他劇場あり:
2010/06/04 (金) ~ 2010/06/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tbs.co.jp/act/event/chicago2010/
期間 | 2010/06/04 (金) ~ 2010/06/06 (日) |
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劇場 | 兵庫県立芸術文化センター 大ホール |
出演 | 米倉涼子、アムラ=フェイ・ライト、河村隆一、ほか |
作曲 | ジョン・カンダー |
脚本 | フレッド・エッブ&ボブ・フォッシー |
演出 | ウォルター・ボビー |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 12,000円 【発売日】2010/03/27 S席-12,000円/A席-9,000円/B席-6,000円/C席-3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1920年後期のジャズ全盛時代、イリノイ州シカゴ。殺人、強欲、賄賂、暴力、金儲け、不倫、裏切り…世間には、馴染みの深い物語。 ロキシー・ハートは自分を捨てようとした愛人を殺害し、投獄されてしまう。夫エイモスは、そんな妻をかばって自分が犯人だと、あっさりばれるような嘘をついてしまうほどのお人よし。監獄でロキシーを待っていたのは、あくとく敏腕弁護士ビリー・フリンの力でメディアの注目を一心に集めているヴェルマ・ケリーをはじめ、自分たちの罪を正当化し、出獄を願う女囚人たち。 監察官ママ・モートンの手引きでビリーの協力を得たロキシーは、ヴェルマに代わり、“シカゴでもっともキュートな殺人犯”、正当防衛の悲劇のヒロインとして一躍スターダムへと登りつめる。 新たなスキャンダルを追いかけるメディアの注目を取り戻そうと、ヴェルマはロキシーに結託しないかともちかけるが、ロキシーは自らの妊娠をでっちあげ再び話題を独占し、調子に乗ってビリーも解雇してしまう。 囚人仲間に絞殺刑が下るや否やあわてて呼び戻してきたロキシーに、ビリーは「裁判や世間なんて、全てショーさ。あんたには超一流のスターがついている。」と安心させ、ロキシーはお腹の子供を盾にまんまと正当防衛を勝ち取る。だが、劇的な裁判結果が誌面に踊ることはなく、メディアは新たなスキャンダルを追いかけていた。 お腹の子供も嘘…。無罪を勝ち取り出獄したロキシーとヴェルマが追い求め、手に入れたものは…。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | [作詞]フレッド・エッブ [劇作・脚本]フレッド・エッブ&ボブ・フォッシー [振付]アン・ラインキング |
ロキシー・ハートは自分を捨てようとした愛人を殺害し、投獄されてしまう。夫エイモスは、そんな妻をかばって自分が犯人だと、あっさりばれるような嘘をついてしまうほどのお...
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