FESTA松本2022 ダンス・ダブルビル
FESTA松本2022 ダンス・ダブルビル
実演鑑賞
まつもと市民芸術館 実験劇場(長野県)
2022/10/07 (金) ~ 2022/10/07 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.mpac.jp/event/38068/
期間 | 2022/10/07 (金) ~ 2022/10/07 (金) |
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劇場 | まつもと市民芸術館 実験劇場 |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2022/08/06 【全席指定・税込】 一般:4,000円 U18:2,000円 ※未就学児入場不可 ※U18(18歳以下)チケットは、当日年齢証明書をご提示下さい。 ※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、チケットご購入時にまつもと市民芸術館チケットセンターまでお知らせください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2022年10月7日(金) 16:00 |
説明 | |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 日本を代表するダンスアーティストによる選りすぐりの演目を上演! 国内外の第一線で活躍を続けてきたベテランから、新進気鋭の若手まで、世代を超えて精力的に活動するアーティストたちが、このコロナ禍の社会に、身体で向き合い続けることで創造した意欲作をご覧いただきます。 【演目】 ①『瀕死の白鳥』/『瀕死の白鳥 その死の真相』 『瀕死の白鳥』 ミハイル・フォーキン原型 酒井はな改訂 出演:酒井はな チェロ:四家卯大 音楽:サン=サーンス「動物の謝肉祭」から「白鳥」 『瀕死の白鳥 その死の真相』 演出・振付:岡田利規 出演:酒井はな 編曲・チェロ:四家卯大 世界中のバレエダンサーが踊り続けてきたフォーキン原作による『瀕死の白鳥』。本公演では日本を代表するダンサーの酒井はなが、 自身の改訂版を踊るとともに 、演劇作家の岡田利規と組んだ新解釈バージョンを上演。白鳥の死因に迫ることでバレエの様式を解体し、現代のパフォーミングアーツの新たな局面を切り開く。 ②『When will we ever learn?』 演出・振付・出演:鈴木竜(Dance Base Yokohama) 出演:飯田利奈子、柿崎麻莉子、Ikuma Murakami ドラマトゥルク:丹羽青人(Dance Base Yokohama) 日本、イギリス、オランダ、イスラエル等の国内外で活躍してきた同世代のダンスアーティスト4名がクリエイションに参加。「振り付ける」という非対称的な行為を通して、ダンサーの身体を通じて記憶することで「非対称的な関係におけるコミュニケーションモードとしてのダンス」を提示する。 |