恵比寿映像祭 http://www.yebizo.com/
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実演鑑賞
東京都写真美術館(東京都)
2010/02/23 (火) ~ 2010/02/23 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.myspace.com/rokapenis
期間 | 2010/02/23 (火) ~ 2010/02/23 (火) |
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劇場 | 東京都写真美術館 |
出演 | 目黒大路、ケンジル・ビエン、多田汐里 |
演出 | 斉藤洋平 |
振付 | 斉藤洋平 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 2,000円 【発売日】 全席自由-1,800円/当日-2,000円 2010年2月23日(火)19:30start 東京都写真美術館B1 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ダンスカンパニー『BABY-Q』で映像演出を手がける一方で、ライブやPVといった音楽の現場ではVJ/映像作家として精力的に活動を行うrokapenisこと斉藤洋平が、新作パフォーマンス作品「Fragment muder case/不連続殺人事件」を以て、プロジェクション=映像表現とダンス=身体表現といったそれぞれ異質の緊張を孕んでいる領域を“ライブ”という時間軸の中で有機的に結びつけることを試みる。 連続性が失われ断片化された記憶。 分断され意味をなさない大量の情報や思考により混乱した3人が、思考を形作る前の信号とでもいうような衝動に翻弄されていく。 生と死。 現在と過去。 開放と閉塞。 相反する全てが同じ場所にあるパラレル・パラノイア・ストーリー。 (上演後、斉藤洋平、鈴木ヒラク、アート倉持によるポストトーク有り) |
その他注意事項 | |
スタッフ | 映像/演出:斉藤 洋平 ダンス:目黒 大路 ケンジル・ビエン 多田 汐里 音楽:dill 楽曲提供:killer bong world's end girlfriend maruosa 衣装:ぺーどろりーの 舞台監督/技術協力:遠藤豊(LUFTZUG) 協力:BABY-Q 清水幸代 フライヤーアートワーク:鈴木ヒラク |
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