満足度★★★
漫画通りでした、よくもわるくも。
が、思ったほどローラーアクションが見れなかったような気がしました。
期待感が高すぎたせいでしょうか?
どつきあいとしてのバトルより、エンブレムの争奪や。
鬼ごっこのような追いかけで、会場を縦横無人に駆け回って欲しかったかな
満足度★★★★★
興奮しまくり!
イケメンぞろいですから、それだけでも興奮しますが・・・。
転んだりしないか、ハラハラしましたが、みなさん上手だし、カッコよいしで、かなり興奮しました。
個人的には、RUN&GUN最高でした!
満足度★★★★★
上原健太の好演が
扉座の上原さんは公演1ヶ月前のキャスティングだったらしいのですが、ローラーブレードも見事にこなして大したもんだなあと思いました。芝居はもちろん歌もうまく個性も引き立っていました。演出の茅野イサムさんに数年前に自信作と言われて、今回再演だったので観に行きましたが、この種の芝居の中ではダントツの完成度面白さだと思います。
あと、おにぎり役の人が華があって良かったです。
満足度★★★
イケメンだらけ
時々ある場違い感。90%以上が女性客、宝塚以上の割合です。
客席内の写真撮影禁止は当然ですが、ロビーでの撮影も禁止とスタッフが注意しまくりで、そこまでやるとは…。客席内にもハンドスピーカーを手にしたスタッフが大勢いて、注意と監視。
しかし、始まってしまえば、お芝居自体は友情を大切にする話で、違和感なく大いに楽しめました。