I AM MY OWN WIFE
2004年 トニー賞(作品賞)・ピュリッツァー賞受賞
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2010/02/06 (土) ~ 2010/02/16 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/iam.html
期間 | 2010/02/06 (土) ~ 2010/02/16 (火) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 猪熊恒和、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、樋尾麻衣子、杉山英之、伊勢谷能宣、松岡洋子、西川大輔、鈴木陽介、橋本浩明、桐畑理佳、矢部久美子、渡辺文香、横山展子、根兵さやか |
脚本 | 作:ダグ・ライト、訳:常田景子 |
演出 | 坂手洋二 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,600円 【発売日】2010/01/09 一般前売3,600円 ペア6,600円(前売・予約のみ) 当日4,000円 大学・専門学校生3,000円 高校生以下2,000円 ※学生券は前売・当日共通料金 劇団予約のみ 受付で要学生証提示 アルテ友の会会員料金 3,240円(武蔵野文化事業団にて前売のみ) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ベルリンの壁が崩れた後、見つかったのは、東ドイツにたった一つ残っていたワイマール時代のキャバレー。 それは、マールスドルフの「彼女」の家の地下に隠されていた。 「彼女」は――秘密警察(シュタージ)の監視の目をかいくぐって――三十年近くも、それを経営していた。 「彼女」は言った。「私が私自身の妻なの(アイ・アム・マイ・オウン・ワイフ)」。 ……現代ニューヨークを生きる劇作家と、東ベルリン・アンダーグラウンドの生き証人、 シャーロッテ・フォン・マールスドルフの、官能に満ちたスリリングな邂逅! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術○島次郎 照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 音響○島猛(ステージオフィス) 衣裳○宮本宣子 振付協力○矢内原美邦 舞台監督○森下紀彦 演出助手○武山尚史 宣伝意匠○高崎勝也 文芸助手○久保志乃ぶ・清水弥生 Company Staff○安仁屋美峰 大西孝洋 国光千世 向井孝成 宮島千栄 村松みさき 秋葉ヨリエ 内海常葉 制作○古元道広・近藤順子 |
[情報提供] 2010/01/20 23:16 by tetorapack
[最終更新] 2010/07/03 17:03 by こりっち管理人
チケット取扱い
それは、マールスドルフの「彼女」の家の地下に隠されていた。
「彼女」は――秘密警察(シュタージ)の監視の目をかいくぐって――三十年近くも、それを経営していた。
「彼女」は言った...
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