ケイ タケイ's ムービングアース・オリエントスフィア
ケイ タケイ's ムービングアース・オリエントスフィア
実演鑑賞
座・高円寺1(東京都)
2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002036100P0030001P0007
期間 | 2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日) |
---|---|
劇場 | 座・高円寺1 |
出演 | ケイ・タケイ、青柳ひずる、石田知生、岩崎倫夫、大塚麻紀、奥本聡、角隆司、川原田瑞子、木室陽一、響子、前田ゆきの、吉岡紗矢、ラズ・ブレザー |
演出 | ケイ・タケイ |
振付 | ケイ・タケイ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】 全席自由:\3,000 |
公式/劇場サイト |
http://eplus.jp/sys/T1U90P006001P0050001P002036100P0030001P0007 |
タイムテーブル | |
説明 | 即興をする。 「立つ事と座る事」「手をつなぐ事とはなす事」「うでを大きくまわす事」。 私達はスタジオの窓を抜ける。どこに時空の世界があるのか。 土の上に。空の中に。いや存在の中だろう。 未知への歩き…そして疑問が生まれた時。 理解できないものを理解しようとした時。矛盾をこばんだ時……。 落下が始まるのだ。(ケイタケイ) 稀に見るパフォーマーだ。動物のように、泉のように、いろいろなもものが満ちていて、余分なものはなにもない。 (デボラ・ジョウィット、ヴィレッジ・ボイス) 彼女は魂の扉をたたき続ける。どうして、しばしば重々しく、タケイによるとたくましく真実になるのか。 (ジョウン・ロス・アコセラ、ダンスマガジン) ケイタケイ 舞踊家、振付家。ケイ タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。1969年「LIGHT Part1」にてNYデビュー。96年まで31 Partを世界各地で上演。78年ネザーランド・ダンス・シアター、82年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。79年と85年日本招待公演。「24時間LIGHT」を90年米国ミネアポリス、92年帰国後95年東京で、97年ベルリン、ウェールズにて上演。2001年イスラエル、サンフランシスコ、NY、02年インド、07年オランダ公演。08年アメリカン・ダンス・フェス75周年記念にて公演。様々な表現者との協同作業も多い。 フルブライト・スカラシップ賞、ナショナル・エンバーモン芸術助成金、グッゲンハイム・グラントほか振付賞等。日本舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞を受賞。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・振付:ケイ・タケイ 音楽:佐藤聡明『太陽讃歌』『MANDARA』より 舞台監督・美術:河内連太 舞台美術:林昭男 照明:清水義幸 音響:越川徹郎 衣装:ケイ・タケイ 制作:斎藤朋、早田洋子 |
「立つ事と座る事」「手をつなぐ事とはなす事」「うでを大きくまわす事」。
私達はスタジオの窓を抜ける。どこに時空の世界があるのか。
土の上に。空の中に。いや存在の中だろう。
未知への歩き…そして疑問が生まれた時。
理解できないものを理解しようとした時。矛盾をこば...
もっと読む