VANYA‼︎ 公演情報 VANYA‼︎」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-9件 / 9件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    舞台転換の演出が、印象に残りました!

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    あらすじは知っていましたが、生の舞台を観るのは初めての作品。一般的な演出がどんなものかは知りませんが、ちょっとポップでいい雰囲気。幕間のダンスやストップモーションも楽しいですね。とにかく死ぬまでは生きていかなくちゃ、というメッセージはちゃんと伝わりました。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    魅力的な役者さんが多く、引き込まれました。ほとばしる「若さ」を感じながら、一緒に踊りたくなりました。楽しい時間をありがとう。

    ネタバレBOX

    やはり暴力はだめですよね。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    古典のお芝居なのに途中、場面展開では、ダンスも組み込まれていて新鮮でした。内容は少し悲しいですけど、でも役者も皆さんの熱演とても響きました。面白かったです

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    チェーホフの戯曲「ワーニャ伯父さん」を刺激的・印象的に演出した野心作。
    人間の生きる、特に労働という社会的な問題を根幹に据えた戯曲。人には色々な顔(面)、階級があり、そして様々な出来事がある。フライヤーの絵柄はそんなことを表しているのかも知れない。勿論 四幕ということも関係しているだろう。出来事といえば、観た回はチョットしたアクシデントがありヒヤッとさせられた。

    今まで何度か「ワーニャ伯父さん」を観劇したが、この公演のような身体的なアプローチを加えたものは初めてである。それだけに新鮮でもあったが、違和感(取入れる疑問)もあった。ジャンルの違うARTとの融合を目指し、更なる芸術性というか可能性を模索している。同時に、チェ-ホフの戯曲は日常生活の中にある人の営みが根幹になっており、刺激的な出来事や事件は起きない。その変哲のない情景を少しでも印象付けようとしている。
    (上演時間1時間30分 途中休憩なし)

    ネタバレBOX

    舞台セット、冒頭は ほぼ素舞台。あるのは下手にピアノとハンガーラックのみ。大きな空間になっているが、人物が登場して各々が上着を着る。そして激しいダンスを披露するが、何を表現しているのかは分からない。上手ドア(入口)が開き、テーブル、椅子そして梯子を場内に運び入れ、そこから物語が始まる。
    ラストは、逆にそれらの物を奥の壁際へ運び、空間を確保する。人物は上着を脱ぎ、薄暗がりで淡色衣装が跳ね踊り、同時にその姿が後の壁に影となって妖しく蠢く。冒頭と最後をダンスで観(魅)せ、物語はその中(間)で展開する。勿論、劇中でもダンスシーンはあるが、それは演技の延長線にあるような動きである。例えば2人で愛を表現する場面では、ソシアルダンスのような優雅さ、そして全体的にはポップで軽やかなダンスで魅せる。

    登場人物は、杖つく老教授・セレブリャコフと若く美貌なその後妻・エレーフ、一方、領地の管理に生涯を捧げたワーニャ(伯父)とその姪ソーニャ、そして自然環境の将来を気にかける医師アーストロフ、元地主・テレーギン、乳母のマリーナ、色々な立場の人物を配置している。立場は階級に置き換えることもできる。
    物語は、淡々とした日常生活とその会話で舞台の雰囲気を漂わせた静劇であり、そのため身体表現や音楽等の効果的な観せ方が必要かもしれない。ジャンルの違うARTとの融合は、その意味で有機的な役割を試みているようだ。

    公演では、身体表現のみならず、抒情的とも思える美しい台詞、工夫や計算された対話の妙など、様々な技巧が観てとれる。巧みな演出によって、チェーホフの人生観が垣間見える。終盤、勝手な言い分(提案)のセレブリャコフを銃で威嚇するが、そこに今までの労働(管理)を蔑ろにされた怒りを描く。チェーホフの「かもめ」では、〈芸術〉の中に生きる意味を与えているが、「ワーニャ伯父さん」では、もっと直接的な〈労働〉に生きる意味を見出している。日常の暮らしは、物静かだが 挫折、忍耐、そして働いて生きていくを実感させるに十分な迫力、緊迫感を漂わせていた。
    次回公演も楽しみにしております。
  • 実演鑑賞

    印象に残る舞台だと思いました。

  • 実演鑑賞

    賛否両論ありそう。
    私は肯定します。好きです。

    身体表現が見事。
    奥さんや老婆のように上手い人とそうではない人の差が大きいのが一つ。
    動きがある場面は面白いけど、普通の演劇になるとそれほどでも。
    この二つが課題な気がします。

    ネタバレBOX

    配役で、ワーニャとドクターは逆の方がしっくりくるとおもうのですが。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    モノローグとダンスが印象的なワーニャ叔父さん。コンセプト(?)であるARTと演劇の掛け合わせに関しては、どの辺りがARTなのかよくわからなかった。そもそもARTと演劇って、お互いを内包している関係じゃないのかしら。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    身体的アプローチってどんなものか、と楽しみに劇場に向かった。
    普通だと、場面チェンジの時、退屈だが、ここに使われていて観ていて楽しい。
    ただ機械的にやっているのでなく、顔の表情がひとりひとり生き生きしていて、素晴らしい。
    演じるだけでも大変なのに、息が荒くハアハアで...
    おばあさん役の役者さん、男性なのだが、とても愛嬌がよくとてもよかった。

    衣装の着方、脱ぎかたも、工夫されていていて楽しい。
    衣装も綺麗だった。
    チェーホフの作品は、劇団によってはあまりおもしろくないものもあるが、今回のはおもしろくて、あっという間だった。

    ミュージカル仕立てになっていて、私の好きな感じのワーニャ伯父さんでした。

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