作・演出 ラビア・ムルエ(レバノン)
東京国際芸術祭2007
実演鑑賞
高知県立美術館(高知県)
他劇場あり:
2007/03/31 (土) ~ 2007/03/31 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tif.anj.or.jp/program/rabia.html
期間 | 2007/03/31 (土) ~ 2007/03/31 (土) |
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劇場 | 高知県立美術館 |
出演 | ラビア・ムルエ、リナ・サーネー、ハトゥム・エルイマム |
脚本 | ラビア・ムルエ、ファディ・トゥフィーク |
演出 | ラビア・ムルエ |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,500円 【発売日】 【全席自由】前売り2,000円 当日2,500円 ◆演劇祭KOCHI2007~ゴーゴー!ゴダイサン2~特別参加作品 http://www3.to/kouenkai ◆高知県立美術館舞台芸術シリーズVOL.38 ◆JARFAアワード(総務大臣賞)受賞記念公演 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 東京-高知 限定公演。 高知公演は高知県立美術館の主催です。 http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/ (アラビア語上演・日本語字幕付) 演劇から映像、美術、音楽まで軽やかにジャンルを横断し、世界のアート界に旋風を巻き起こすレバノン人アーティスト、ラビア・ムルエ。検閲すれすれの挑発と絶妙のユーモアで、自らの生きるレバノン社会の傷と矛盾を執拗に表象・解体し、その虚構性を鋭く批判する。そこに残される芸術の可能性とは何か? 共同体に生きる「個人」の役割とは? 2006年夏の悪夢を経てベイルートから世界に撃ち放たれる待望の新作は、刻一刻と変化するレバノン情勢を反映しながら、個人と社会の「物語=歴史」が交錯する場となるだろう。東京国際芸術祭とパリのフェスティバル・ドートンヌとの国際共同製作で実現する、新作・世界初演! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・演出:ラビア・ムルエ 脚本:ファディ・トゥフィーク ドラマトゥルク:ジャラール・トゥフィーク 美術:サマール・マカルーン 映像:ガッサン・ハラワニ 出演:ラビア・ムルエ/リナ・サーネー/ハトゥム・エルイマム 中東シリーズ共催:国際交流基金(ジャパンファウンデーション) 後援: レバノン大使館 国際協同製作: 東京国際芸術祭(TIF) フェスティバル・ドートンヌ・パリ(フランス) アシュカル・アルワン・レバノン現代芸術協会 |
高知公演は高知県立美術館の主催です。
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/
(アラビア語上演・日本語字幕付)
演劇から映像、美術、音楽まで軽やかにジャンルを横断し、世界のアート界に旋風を巻き起こすレバノン人アーテ...
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