演劇

第11回公演 スロウライフとことこ vol.1

おっぱいブルース

デザイン:大庭佑子

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演劇

第11回公演 スロウライフとことこ vol.1

おっぱいブルース

実演鑑賞

ニットキャップシアター

アトリエ劇研(京都府)

2002/12/06 (金) ~ 2002/12/10 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://knitcap.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「何かをあきらめることで、人は幸せになれるのではないか」との仮説にもとづいた連続公演、「スロウライフとことこシリーズ」の第1弾。
 
ある父と娘の絆を描く4半世紀を、4コマ大河と銘打ち、10分前後のコントの連続として構成した。
また、歌とギターに小暮はなをむかえ、劇団員のピアニカも交えた...

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公演詳細

期間 2002/12/06 (金) ~ 2002/12/10 (火)
劇場 アトリエ劇研
出演 ごまのはえ、松岡純子、大木湖南、板橋薔薇之介、西恵、朝倉詩、根本航佑、安田一平、門脇俊輔、よこえとも子、奥田ワレタ、小暮はな[音楽]
脚本 ごまのはえ
演出 ごまのはえ
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://knitcap.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「何かをあきらめることで、人は幸せになれるのではないか」との仮説にもとづいた連続公演、「スロウライフとことこシリーズ」の第1弾。
 
ある父と娘の絆を描く4半世紀を、4コマ大河と銘打ち、10分前後のコントの連続として構成した。
また、歌とギターに小暮はなをむかえ、劇団員のピアニカも交えた劇中の生演奏により、詩情豊かな作品性を作り上げた。
 
第10回OMS戯曲賞最終ノミネート作品。
 
--------------------
(公演チラシより)
 
大河ドラマがしたい。人物の一生とまではいかなくても半生、30年くらいの年月を描いてみたい。様々なエピソードを並べていくことで人物の成長もしくは老いを描く、名づけて「4コマ大河」。人物の生活に根ざした出来事。それは小さく地味なものになるが、それらを全部並べた時、その生活臭漂う出来事たちの裏に言葉にならない突き抜けた何かを感じてもらえればと思います。
 
ごまのはえ
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/03/08 09:50 by shunsuke

[最終更新] 2009/10/21 03:03 by shunsuke

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

shunsuke

shunsuke(10)

役者・俳優 ナレーター 演奏(カホン) 制作 宣伝美術 Webサイト

役者&制作です。

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