演劇

第14回公演 スロウライフとことこ vol.4

フェイスレコード

デザイン:大庭佑子

0 お気に入りチラシにする

演劇

第14回公演 スロウライフとことこ vol.4

フェイスレコード

実演鑑賞

ニットキャップシアター

京都市東山青少年活動センター(京都府)

2003/09/20 (土) ~ 2003/09/23 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://knitcap.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
「スロウライフとことこシリーズ」の第4弾。
4コマ大河の第2弾として、20代後半の若者たちの、10代後半からの10年間を描いた青春群像コメディ。
若手の劇団員を中心としたキャスティングながら、ちょっとやるせないラストともあいまってファンからの問い合わせも多い、隠れた名作。
 
----...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2003/09/20 (土) ~ 2003/09/23 (火)
劇場 京都市東山青少年活動センター
出演 大木湖南、板橋薔薇之介、松岡純子、真野絵里、ごまのはえ、朝倉詩、安田一平、西恵、門脇俊輔、ハカイダー、根本航佑、よこえとも子、田中真一、日詰千栄
脚本 ごまのはえ
演出 ごまのはえ
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://knitcap.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 「スロウライフとことこシリーズ」の第4弾。
4コマ大河の第2弾として、20代後半の若者たちの、10代後半からの10年間を描いた青春群像コメディ。
若手の劇団員を中心としたキャスティングながら、ちょっとやるせないラストともあいまってファンからの問い合わせも多い、隠れた名作。
 
--------------------
(公演チラシより)
 
電車に乗って色々な顔を見る。
職業だとか生い立ちだとか想像して、
それで時間をつぶしたりするのは
僕だけじゃないだろう、たぶん。
本当顔は・・・、おもしろい。
百パーセントとまでは言わないが
口元の甘い男は
やっぱり甘い男だったりする。
ここで幻想を一つ。
場所は最終電車、
色んな顔が並んでいる。
パカッとその顔を取りはずして
ターンテーブルに乗せ、
そのレコードを再生してみる。
今回はそんな芝居ってことで、
あなたも見に来てください。
 
作・演出 ごまのはえ
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/03/08 08:25 by shunsuke

[最終更新] 2007/03/10 05:36 by shunsuke

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

shunsuke

shunsuke(10)

役者・俳優 ナレーター 演奏(カホン) 制作 宣伝美術 Webサイト

日高君役。 スタッフは制作で参加。

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大