PPAF2010 フォースド・エンタテインメント
"Sight is the Sense that Dying People Tend to Lose First"
PPAF2010 フォースド・エンタテインメント
"Sight is the Sense that Dying People Tend to Lose First"
PPAF2010 フォースド・エンタテインメント
"Sight is the Sense that Dying People Tend to Lose First"
実演鑑賞
Vacant(東京都)
2010/02/10 (水) ~ 2010/02/12 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://ppaf.parc-jc.org/j/2010/index.html#fe
期間 | 2010/02/10 (水) ~ 2010/02/12 (金) |
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劇場 | Vacant |
出演 | フォースド・エンタテインメント |
脚本 | フォースド・エンタテインメント |
演出 | フォースド・エンタテインメント |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,800円 【発売日】 前売り3,500円 当日3,800円*ワンドリンク付 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | フォースド・エンタテインメントは、劇作家/演出家/俳優/ヴィジュアル・アーティストのティム・エッチェルスを中心に、イギリス中部の工業都市シェフィールドを拠点に活動。実験的作品を20年以上に渡って欧州各地で発表し続けており、「イギリス最高の前衛劇団」(『ガーディアン』紙)と評され、大英図書館には上演資料のアーカイヴが作られている。第2回PPAF(2006年)で初来日、『忘却のためのインストラクション』で好評を博した。 『視覚は死にゆく者がはじめに失うであろう感覚』は、エッチェルスが ニューヨークの前衛劇団ニューヨーク・シティ・プレイヤーズ(リ チャード・マクスウェル主宰)の俳優ジム・フレッチャーのために書き下ろしたモノローグ。世界のあらゆる事物をひとつひとつ言葉で定義しようとするかのようなスピーチ・アクトが、極限的にシンプルながらも演劇への本質論的、原理主義的アプローチとは無縁の簡素な無謀さで進行する、現代の百科全書。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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