この公演に関するtwitter
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【お知らせ】 10/29(土)17:00より、京都芸術センターにてパフォーマンスを行います。 台湾での経験から、これまでのstill humanの概念を変成させ、機械や自然物に取り込まれていく肉体=補綴についてのトライアルを発… https://t.co/OwtCwrHB0H
約2年前
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2022成果発表会:アンチー・リン×花形槙 日時:10月29日(土) 17時開演(開場30分前) 会場:京都芸術センター フリースペースほか 入場料:無料(要事前予約、定員30名) 詳細・… https://t.co/BVVEWrmajE
約2年前
「Temahahoi」は、自身ルーツやクィアとしてのアイデンティティと深く結びつく場所。 日本でのリサーチを経て、アンチーと彼女の身体は何を語るのでしょう?成果発表をお楽しみに。 日時:10/29日(土) 17:00 会場:京… https://t.co/pLog4RrTwu
約2年前
【 トーク】10/21㊎20:00~現地にて、設計の岩瀬諒子氏 @RyokoIwase と、建築家のdot architects家成俊勝氏によるトークを行います。 幾度も同じ場のデザインを手掛けていただいた家成氏にお… https://t.co/SHnIseoKhI #石ころの庭
約2年前
文化学部「国際文化フィールドワーク実習B」(田中里奈助教)にて、KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 共同ディレクターの川崎陽子氏から芸術祭のプログラムや裏話を、町家 学びテラス・西陣で伺いました! 👀学生ライタ… https://t.co/K9Kis2PTF3
約2年前
学生演劇祭を経てやっぱり芝居観るのは大事だなと思ったのもあって、いずれも無茶苦茶なスケジューリングをしてKEXの作品を3本観ました。 スペースノットブランク『再生数』 フロレンティナ・ホルツィンガー『TANZ』 dot arch… https://t.co/rMTq99s5LS
約2年前
【パートナーブース】京都芸術センター @Kyoto_artcenter 展覧会『DAZZLER』https://t.co/F5uY4uL6JB 11/5~12/10 京都芸術センターでは11月5日より展覧会『DAZZLER』を… https://t.co/EZiWdPxjy9
約2年前
京都芸術センターの中庭です。
約2年前
dot architects & 和田ながら「うみからよどみ、おうみへバック往来」 。ラストに50年後のKEXの話も出たけどこのテーマはこれからも繰り返し考えていかないといけないんだろうなと思う。KEXでのcontact… https://t.co/XxQnjugNuh #拝見
約2年前
【アーカイブ / コミュニティ施設】 UMA / design farmによるプロジェクトディレクション、dot architects+アトリエ縁と加藤正基による空き家改修で宿泊施設等が完成した、島根・邑南町日貫の地域再生の取り… https://t.co/JESLNk5Nm3
約2年前
うみからよどみ、おうみへバック往来 「田舎」のものを街中の、KEXの 京都芸術センターに考えて配置されると鑑賞者が物語を食べられる。 魔法!がかかったのに 「田舎」に戻すと、物語と鑑賞者は、ほぼ消えちゃう。 米なんかは美味しい… https://t.co/zMIpp7bJHB
約2年前
dot architects & 和田ながら『うみからよどみ、おうみへバック往来』京都芸術センター。リサーチプログラムKansai Studiesの3年目の演劇作品。登場人物は川やダムや琵琶湖等。水を巡る地理的、歴史的変遷と循環を… https://t.co/vuFBWhVItN
約2年前
dot architects & 和田ながら『うみからよどみ、おうみへバック往来』。層的に縦方向にも拡張するdotの舞台美術を、関西の話芸としての「漫才」でディスクリプトしていく和田の演出。建築(家たち)の所作は芝居になってなくと… https://t.co/fqStI73R2i
約2年前
ミーシャ・ラインカウフ「Encounter the Spatial ―空間への漂流」@ 京都芸術センター
約2年前
【SAA15「みちとゆくえ|うつろいのしかた」作家紹介】 和田 ながら / わたしたちのフリーハンドなアトラス 京都を拠点に活動する演出家。 2019年より地図にまつわるリサーチプロジェクト「わたしたちのフリーハンドなアトラス… https://t.co/9NIKZT68NA
約2年前
dot architects & 和田ながら『うみからよどみ、おうみへバック往来』。琵琶湖と水の流れを辿るリサーチを立体化。もうこの手の舞台化はお手のものといった感じの安定感と、それでも事実を演技が侵食する瞬間の演劇性の発露と、両… https://t.co/AhZ3bTzYUa
約2年前
ミーシャ・ラインカウフ「Encounter the Spatial ―空間への漂流」 廃校を利用したかっこいい建物「京都芸術センター」での映像作品。 マンホールの中、地下水路とかをじっと映した「内生的エラー」は、映画「アス」とかテ… https://t.co/gbwGSdOAE9
約2年前
10/14から、KYOTO EXPERIMENTが協力で参加しているフェスティバル「reEDOcate me!」がベルリンのFloating Universityにて始まり、23日まで開催されています🤸♀️ Kansai St… https://t.co/LAKPnpLmgp
約2年前
【当日券|10/16(日)】 16:00 @京都芸術センター フリースペース Kansai Studies ・当日券は余裕を持ってご用意しています。 ・開演時間の1時間前より当日受付にて販売。 ・会場が京都芸術センター 講堂から… https://t.co/TDvxzdG8O7
約2年前
【2022/10/16日 16:00-】[京都府/烏丸]京都芸術センター▽KYOTO EXPERIMENT 2022 「dot architects & 和田ながら「うみからよどみ、おうみへバック往来」」▽https://t.co/bOWght0DAE(本日まで)
約2年前
Baitasi House by Dot Architects https://t.co/LTr3dMq7ze https://t.co/IebWrjrEvb #home #decoration #architecture #interiordesign
約2年前
kansai studies @京都芸術センター。転換(?)時にチェンソーなどの工事音がけたたましくなる様子がミュージックコンレートラバーとしては最高であった。あと、沖島のくだりはちょうど来月沖島に行く予定なので勉強になった、ちょ… https://t.co/2l5Gtt7krr
約2年前
↓去年の鉄道芸術祭でもちょっと思ったのだけどdot architectsは劇団みたいになりつつあるのだろうかと思ったり。 (まぁ、今建築家や建築事務所がラップやったりコーヒーショップやったりしてい… https://t.co/7he8jOj2GD #劇団dotarchitects
約2年前
今日の後半は京都芸術センターでdot architects+和田ながら、Kansai Studies「うみからよどみ、おうみへバック往来」へ。3年間のリサーチの結果を踏まえて色々。セリフは主に役者が話すけどパフォーマンスにはdot… https://t.co/hNPBS9LfUl
約2年前
力尽きて休息とあわせて、 KYOTO EXPERIMENT 2022 『Kansai Studies』を京都芸術センターにて拝見。 疲れで一瞬充電が切れかけることもあったものの、滋賀出身の身として琵琶湖が物語・記録として舞台上で… https://t.co/nG7VovOAHU
約2年前
海から淀川を経て琵琶湖まで、dot architects&和田ながらが“循環”をリサーチ(舞台写真 / コメントあり) https://t.co/dZTVZBYxo8 https://t.co/jKKFhMUrVx
約2年前
【おすすめ】DAZZLER @ 京都芸術センター 11/5〜12/10|愛知を拠点に活動する美術家の林修平と京都芸術センターとの共同開催。飯山由貴、木原結花、五月女哲平、永田康祐、林修平、吉田裕亮の作品を通じて、社会制度と視覚を考… https://t.co/fdcjutcKl8
約2年前
【当日券|10/15(土)】 13:00 / 16:00 @京都芸術センター フリースペース Kansai Studies ・各回、当日券は余裕を持ってご用意しています。 ・各開演時間の1時間前より当日受付にて販売。 ・会場が京… https://t.co/AZBnpsy624
約2年前
イベント続きであたふたしている今日この頃ですが、「これだけは…」と思って観に行きます!リサーチされる側の一員でもありますし🧐 https://t.co/0scdnh6GO4 うみからよどみ、おうみへバック往来 KYOTO EXP… https://t.co/rQ4l0IT7br
約2年前
使い手自身の創造性を引き出す建築を求めて。家成俊勝とdot architectsの歩んだ18年 https://t.co/8ZW7CC4Unv https://t.co/bxewoiI0Rt
約2年前
2016年の時のKYOTO EXPERIMENTのdot architectsとUMAによる「researchlight『河童よ、ふたたび』」では、展示のひとつとして岡崎エリアをドローンで空撮したり、関連企画として『「河童」の再浮… https://t.co/aVlgUyAvHp
約2年前
島貫さんの家成さんへのインタビューとても良い記事でした。 使い手自身の創造性を引き出す建築を求めて。家成俊勝とdot architectsの歩んだ18年 https://t.co/Vuk3XMl81n これまでdot archi… https://t.co/8TuKrB2wtl
約2年前
KYOTO EXPERIMENT『うみからよどみ、おうみへバック往来』(dot architects、和田ながら共同演出)の初日公演を観劇。 「我々がリサーチしてきた京都の文化的景観そのものではないか」と思うほどシンクロしてて、報… https://t.co/orAwjmexmj
約2年前
【2022/10/15土 13:00-/16:00-】[京都府/烏丸]京都芸術センター▽KYOTO EXPERIMENT 2022 「dot architects & 和田ながら「うみからよどみ、おうみへバック往…」▽https://t.co/bOWghsIumw(-10/16)
約2年前
[ご報告]坂本光太×和田ながら「ごろつく息」京都公演について、『メルキュール・デザール』誌10月号に書きました。 既存の制度から軽やかに飛び出したかのように見えて、演劇と音楽、あるいは上演という制度自体に向き合い、異化していくコラ… https://t.co/U9M5Q9lM2q
約2年前
🗣成果発表トーク(in京都)当日参加OK❗️ 2023年に新作の上演を予定しているカナダの振付家・ライブアーティスト、デイナ・ミシェル。 城崎国際アートセンターでのレジデンス成果発表のトークを開催します♨️ 10.15(土)11:… https://t.co/RZCTPh5J96
約2年前
『さくらんぼ畑』稽古。三幕と四幕。 新しい口触り?で出せた台詞も増えたし、小道具周りのトラブルも確認できた。ぼちぼち煮詰まってきている感じがある。練度はしっかりと、鮮度を丁寧に。やりすぎず、効果は強く。 京都芸術センターは今日で… https://t.co/0drx8m4pzh
約2年前
Kansai Studies『うみからよどみ、おうみへバック往来』の見どころの一つは、建築家ユニットdot architectsによる美術とパフォーマンス。 細い柱とワイヤーだけで構成された構造体に、メンバーたちの手によって様々な… https://t.co/dXzsSuQMtA
約2年前
dot architectsとながらさんによるKansai Studiesの集大成を観に京都へ。諸行無常を感じさせる空間の変化と、そのまんなかで琵琶湖が背負ってた「every moment is a fresh beginning… https://t.co/T6pNcaX1K7
約2年前
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2022成果発表会:アンチー・リン×花形槙 日時:10月29日(土) 17時開演(開場30分前) 会場:京都芸術センター フリースペースほか 入場料:無料(要事前予約、定員30名) 詳細・… https://t.co/9X0dcESyir
約2年前
アーティスト・イン・レジデンスプログラム2022成果発表会:アンチー・リン×花形槙 日時:10月29日(土) 17時開演(開場30分前) 会場:京都芸術センター フリースペースほか 入場料:無料(要事前予約、定員30名) 詳細・… https://t.co/lD2P3n6N5t
約2年前