実演鑑賞
上尾市文化センター(埼玉県)
2009/12/26 (土) ~ 2009/12/26 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.puk.jp/calender.htm
期間 | 2009/12/26 (土) ~ 2009/12/26 (土) |
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劇場 | 上尾市文化センター |
出演 | 人形劇団プーク |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 【発売日】2009/11/15 午後2時開演。上演時間1時間45分(途中休憩含む) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 火の山のふもとには、とっても元気のいい男の子、カムが病気の母親と一緒に暮らしていました。 ある日、カムはどんな病気でも治すという「イノチノクサ」が火の山にあると聞き、母親の病気をなおすために、トナカイのプルガとともに火の山に向かいます。けれどもそこは、おそろしい巨人ガムリイが住むという恐ろしい伝説の山。 そればかりではなく、イノチノクサを見つけるためには、ガムリイが持っている金の指輪が必要だというのです。 カムは森の動物たちの力を借りてガムリイに戦いを挑みます。 |
その他注意事項 | この作品は、「くまの子ウーフ」ほか、優れた児童文学を世に送り出している、神沢利子さんの作品を人形劇化したものです。作品の魅力は、なんといっても大熊やトナカイ、大わしをはじめとする森の動物たちが、大自然の中でいきいきと描かれていることではないでしょうか。 人形劇団プークは、ダイナミックな自然を背景に、子どもたちの空想をかきたてるカムのぼうけん物語を、現代の子どもたちにお届けします。 |
スタッフ |
チケット取扱い
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ある日、カムはどんな病気でも治すという「イノチノクサ」が火の山にあると聞き、母親の病気をなおすために、トナカイのプルガとともに火の山に向かいます。けれどもそこは、おそろしい巨人ガムリイが住むという恐ろ...
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