第73回公演
第73回公演
実演鑑賞
ピッコロシアター 中ホール(兵庫県)
2022/07/16 (土) ~ 2022/07/27 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://piccolo-theater.jp/event/11811/
期間 | 2022/07/16 (土) ~ 2022/07/27 (水) |
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劇場 | ピッコロシアター 中ホール |
出演 | 谷口遼、鈴木あぐり、吉江麻樹、樫村千晶、有川理沙、今仲ひろし、山田裕、三坂賢二郎、堀江勇気、森好文、風太郎、杏華 |
脚本 | A.チェーホフ |
演出 | 島守辰明(ピッコロ劇団) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2022/06/12 整理番号付き自由席(税込) 一般 3,500円 大学生・専門学校生 2,500円 高校生以下 2,000円 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※ピッコロサポートクラブ会員は会員種別により招待または1割引 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 16日(土)*16:00 17日(日)11:00 17日(日) *16:00 18日(月祝)14:00 19日(火)休演日 20日(水)18:30 21日(木)14:00 22日(金)18:30 23日(土)14:00 24日(日)11:00 24日(日)16:00 25日(月)休演日 26日(火)14:00 27日(水)14:00 受付…各回開演45分前 開場…各回開演20分前 *…高校生団体鑑賞のため事前予約受付なし。 当日券は開演45時間前よりピッコロシアター中ホール前の受付にて販売いたします。 |
説明 | 自分で決めなければならないんだってこと。 地方都市に派遣された駐屯軍の将軍と、その三人の娘たちオリガ・マーシャ・イリーナ、一人息子アンドレイ。 将軍が逝去して一年経った日から、家族、そして周りの軍人たちに変化が起こる……。 ピッコロ劇団がおくるチェーホフの四大戯曲、そのラストを飾る「三人姉妹」。 島守辰明が自ら翻訳、演出を手掛け、満を持して上演! ------------------- ロシアで近代演劇の祖とも称されるA.チェーホフが、モスクワ芸術座に初めて書き下ろした戯曲「三人姉妹」。 1901年の初演から世界各国で上演され続けている名作。 日本では1925年築地小劇場で初演。 「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「桜の園」を含めたチェーホフ四大戯曲は世界の中でもとりわけ日本で多く上演されている。 |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 翻訳・演出:島守辰明(ピッコロ劇団) 美術=柴田隆弘 照明=竹内哲郎((株)ハートス) 音響=合田加代((株)結音) 衣裳=木場絵理香 舞台監督=政香里沙 演出助手=木之下由香 演出部=木下鮎美 チラシデザイン=中島深志 フランス語指導=東浦弘樹(演劇ユニット・チーム銀河) 制作=新倉奈々子、大西岳音 制作助手=今井佐知子 |
地方都市に派遣された駐屯軍の将軍と、その三人の娘たちオリガ・マーシャ・イリーナ、一人息子アンドレイ。
将軍が逝去して一年経った日から、家族、そして周りの軍人たちに変化が起こる……。
ピッコロ劇団がおくるチェーホフの四大戯曲、そ...
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