영(ヨン) 公演情報 영(ヨン)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    笑えるわ

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    玉田企画のファンです。
    小さい劇場でやってた頃から観てたので
    芸術劇場まできたのは感慨深かった。

    今回の公演は、主軸となるテーマがはっきり提示される中に、時々いつもの玉田企画のノリが入ってくるような感じ。

    新たな挑戦には応援していきたいが、これまで玉田企画が得意としていた、集団の中で起こる気まずい空気、見てはいけないものを覗き見してるような感覚が少々薄味であった。

    主宰自身も、ストーリーとしてのインパクトが強いため、群像劇でなくなると解説があったが、私がそう感じた要因はまさにそこにあるだろう。
    これまでの強みを最大限発揮しながらストーリーが溶け込むとより良かった。
    (過去公演「今が、オールタイムベスト」がそんなイメージ)

    また進化した玉田企画が観られるのを楽しみにしてます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    ネタバレ

    ネタバレBOX

    玉田企画の『영(ヨン)』を観劇。

    この劇団を見始めてやや10年くらいだろうか?小さいな劇場からスタートして、やや遅いきらいはあるもののやっと池袋シアターイーストに登場だ。

    あらすじ
    脚本家のマリカは韓国ドラマが好きでしょうがなく、それ故か彼女が描くドラマは常にバイオレンスに展開してしまう。一発奮起して恋愛ドラマを書いてみるがどうやらそれも怪しい感じだ。
    そこに彼女にしか見えない韓国人の殺し屋の少女が現れてくるのだが…。

    感想
    他者との関係で互いに触れたくないものをやや強調しつつ、場を可笑しな空気にしていく上手さは抜群で常に観たくなる劇団だ。
    物語らしい展開はなく、話の辻褄があっていようがなかろうがその場の空気が物語を凌駕してしまう瞬間は最高で、そこに喜びを感じる事が玉田企画の魅力である。
    だが今作では空気より物語を優先してしまった為か、話の辻褄が合わないのは何故?という疑問が湧き出てしまったようだ。それを空気という武器で回収してくれれば良いのだが、叶わずという感じだ。今までは狭い世界での出来事だったので功を奏したが、世界を拡げるとこのような結果になるのかと思ってしまったが果たしてどうなのだろう?
    ただ要所要所で玉田節で爆笑し、長井短の100連発セリフ攻撃は最高だし、常連俳優は楽しい。大好きな李そじんも出ている。伊藤修子という俳優を発見したのも見逃せない。

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