舞踊・バレエ

韓国芸術総合学校 交流協定締結記念公演

韓国伝統宮中舞踊の饗宴

京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター

京都芸術劇場(京都造形芸術大学) 春秋座(京都府)

2010/01/10 (日) ~ 2010/01/10 (日) 公演終了

上演時間:

今公演は、京都造形芸術大学と韓国芸術総合学校との交流協定締結を記念し、その慶事の祝い、両校・両国の友好を深める公演です。
韓国芸術総合学校 伝統芸術院は、韓国唯一の国立による伝統芸能の教育機関で、今公演の出演者は舞踊手・楽士ともすべて学生が担っております。
宮中宴会で主に踊られ、王室の人た...

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公演詳細

期間 2010/01/10 (日) ~ 2010/01/10 (日)
劇場 京都芸術劇場(京都造形芸術大学) 春秋座
出演
演出
振付
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,000円
【発売日】2009/10/13
【発売中・全席自由】 
1000円
サイト

http://www.k-pac.org

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 今公演は、京都造形芸術大学と韓国芸術総合学校との交流協定締結を記念し、その慶事の祝い、両校・両国の友好を深める公演です。
韓国芸術総合学校 伝統芸術院は、韓国唯一の国立による伝統芸能の教育機関で、今公演の出演者は舞踊手・楽士ともすべて学生が担っております。
宮中宴会で主に踊られ、王室の人たちの還暦の誕生日に行う「鬳壽禮(献寿礼※)」や、王の誕生日や即位記念日、皇太子の誕生日、冊封(爵位を授けること)などの慶事の際に行われてきた韓国伝統宮中舞踊を再解釈し、宮中舞踊53種の中の精粋5作品、統一新羅時代の「處容舞(チェヨンム)」、高麗時代の「舞鼓(ムゴ)」「鶴舞(ハクム)」「蓮花舞(ヨンファム)」、朝鮮時代の「鳳來儀(ボンレウィ)」をお送りします。
調和のとれた「楽•歌•舞」を表現する韓国宮廷舞踊の醍醐味をどうぞお楽しみください。

※鬳壽禮・・・鬳壽禮は還暦の一番重要な儀式として、長男夫婦から順番にお辞儀をしてお酒とおつまみを勧める儀式。


≪ 舞鼓(ムゴ)≫  
『舞鼓』は高麗忠烈王(1274~1308年)時、侍中李混という人が創り出したものである。慶北の寧海の地域に島流しになった時、海上に浮いているイカダを得て、太鼓を作り、打ってみると、その音がものすごかったという所に由来した踊りで、その踊りの形状は一組の蝶々がひらひらと飛んで花を漂うようともいい、二頭の龍がたくましく如意珠を扱うようだと記録されており、自然(月,雲,風)と一緒に踊って歌う郷楽舞踊である。

≪ 鳳来儀(ボンレウィ)≫ 
「鳳來儀」は鳳凰が飛んできたことに対する喜びを表現した作品である。 鳳凰は君子が天子の地位に上がった後、天下太平だったときのみ出現する。鳳凰が飛べば、すべての鳥がその後に従うといい、 鳳凰は桐の上でのみ座り、竹実のみを食すという。

朝鮮王朝は世宗(セジョン・第4代国王)の時代に新しい文化創造の動きが活発に展開して、画期的な変化が起きた。 太祖(テジョ・初代国王)から太宗(テジョン・第3代国王)まで、新しい王朝のための公式的な歌詞を作ったが、音楽はたいてい宋国のものを採用した。これに対して、世宗の時には歌詞を変えることで韓民族固有の音楽を新しく作った。こうして世宗2年に朝鮮の建国と王の功徳を称えるため、「龍飛御天歌」※に韓民族固有の管弦楽曲を加えて、踊りを結合した宮中総合芸術作品の一つとして誕生したのが「鳳來儀」である。

※「龍飛御天歌」
木板本。1445年(世宗27)4月に編纂され、1447年(世宗29)5月に刊行した、朝鮮王朝の創業を頌詠した歌である。全部125章に至る叙事詩であって、ハングルで編めた本としては韓国最初の物である。
内容は朝鮮建国の由来の悠久さと祖上の成徳を賛美し、太祖の創業が天命に従うものと言うのを明らかにした後、後世の王たちに警戒し子孫の保守と永昌を祈る志として組み立てている。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2009/10/21 13:19 by ツチヤ

[最終更新] 2009/10/21 13:43 by ツチヤ

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