演劇関係いすと校舎 第18回公演 九州L字ツアー!
演劇
演劇関係いすと校舎 第18回公演 九州L字ツアー!
コスモスノサク。
実演鑑賞
かんたん倶楽部（大分県）
他劇場あり:
2009/12/05 (土) ～ 2009/12/06 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.isukou.net/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
動画1
福岡県行橋市で活動中の劇団「演劇関係いすと校舎」のプロモーションビデオが完成。
公演詳細
| 期間 | 2009/12/05 (土) ～ 2009/12/06 (日) |
|---|---|
| 劇場 | かんたん倶楽部 |
| 出演 | 井中歩美、平林拓也、中川歩、福井将太、高野由紀子、貝原幸子（劇団びっくり箱） |
| 脚本 | 守田慎之介 |
| 演出 | 守田慎之介 |
| 料金（1枚あたり） |
1,200円 ～ 2,000円 【発売日】2009/09/20 一般前売1500円、学生前売1200円、一般当日2000円、学生当日1700円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 町の広場にあるゲートボール場。 その隅に立つ、古びた小屋。 ある日、成人式を控えた彼らはこの場所に集まり、 「ここが自分たちの場所だった」昔の頃の話が盛り上がって行く。 この狭い小屋の中に、懐かしさが溢れる。 そこへ、「ここが自分たちの場所だった」文香が現れ、 彼らの「今」が、ほんの少しずつ変わって行くようで。 何一つ変わらないこの場所で、 彼らが手に入れ、そしてなくしたものは何なのか？ いすと校舎が描く、ノスタルジックな青春群像劇。 -僕の秘密基地- 作・演出/守田慎之介より 誰が作ったんだか知らないけど、 少なくとも僕よりも年上の小屋。 学校帰りの僕らにとって格好の溜まり場で。 今から思えば、そこは全然秘密じゃないんだけど、 そこは僕には立派な秘密基地だったし、 親と喧嘩した時はそこに夜中までいたこともあった。 その小さな場所には、僕の思い出がいっぱい詰まっている。 今回、この小さな町の話を書こうと思った時、 最初に辿り着いた場所はこのボロボロの小屋で、 僕はココから僕の生まれた町のことを書こうと思う。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督/平林拓也 舞台美術/高野由紀子 道具/福井将太 舞台製作/ＴＥＡＭいす工房 照明/吉田有佳里 音響/中村歩佑美 デザイン/井中歩美 物品販売/校舎組 制作統括/柳本あゆみ 制作/中川歩、宮村早貴 フロント/平安寺育子 後援/行橋市、行橋市教育委員会 企画・製作/演劇関係いすと校舎 |
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その隅に立つ、古びた小屋。
ある日、成人式を控えた彼らはこの場所に集まり、
「ここが自分たちの場所だった」昔の頃の話が盛り上がって行く。
この狭い小屋の中に、懐かしさが溢れる。
そこへ、「ここが自分たちの場所だった」文香が現れ、
彼らの「今」...
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