実演鑑賞
OFF OFFシアター（東京都）
他劇場あり:
2009/12/03 (木) ～ 2009/12/10 (木) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://gmn5.com/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
台本書き（1400）
kakko（910）
公演詳細
| 期間 | 2009/12/03 (木) ～ 2009/12/10 (木) |
|---|---|
| 劇場 | OFF OFFシアター |
| 出演 | 澤田育子（拙者ムニエル）、藤田記子（カムカムミニキーナ）、MINAKO（米米CLUB）※2DAYS限定(12/3&4)ゲスト、岩﨑大（StudioLife）、河野ヒロアキ（吉本新喜劇） |
| 脚本 | 澤田育子 |
| 演出 | 澤田育子 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 3,300円 【発売日】2009/10/20 前売\3000 当日\3300 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | ＜good morning N°５ とは＞ 2002年、互いの魅力に魅かれあった無い物ねだりの藤田記子と澤田育子が、『劇団という枠にとらわれず、１人の女優として、刺激的な何かを一緒にやれたら…』そんなハシャイダ思いから、ユニット“うさこF”発足。当時29歳。同世代の女優＋作・演出家を誘い、女子５人芝居ユニットとして、２回の公演（2002年『ジェラシー』／2003年『蟻地獄』）を成功させる。 2008年。満を持して新装開店！百花繚乱、35歳！『面白いことがやりたい、というか、面白いことしかやりたくないッ！！』という純粋かつ正直な思いを再炎させ、ミュージシャン的発想で新ユニット“good morning N°5”を結成！ 「ヤりたい時にヤれる」という都合のイイ女的軽快さを貫く為、敢えて2人きりというミニマムなメンバーに限定。ちなみにユニット名の由来は、業界において最も重要且つポピュラーな御挨拶「おはようございます！！！」つまり“good morning”＋ 世代を超えて世界で一番愛される女性的香りの代名詞、シャネルの“N°5”。 30半ば、多少汚れた部分も諸々持ち合わせる女2人で、演劇というカテゴリーの中で、ノンジャンルで挑んでいく所存でございます。敢えて言うならば、ちょっと性格の悪いミソジオンナのコソコソパーティ。 ２００８年１２月、中野スタジオあくとれにて、『アタシが書くからアンタが演りなっ！』（脚本・演出・出演／澤田育子 主演／藤田記子 特別友情出演／MINAKO＜米米CLUB＞）を上演し、成功させた。 今回が２回目の単独公演になる。 good morning N°５ 澤田育子（拙者ムニエル）＋藤田記子（カムカムミニキーナ） http://gmn5.com/ |
| その他注意事項 | ＜『君、生きてる意味を知りたがることなかれ！』ガイド＞ 「自分、着流しが似合うもんですからね、いつか、人の為に死にたいんです」 「アンタ…ちょっと気持ち悪いね」 ちょっと性格の悪いミソジオンナのコソコソPARTY LIVE SHOW ２！ 一：前回同様、上演時間は90分真剣勝負！！完全９０分以内に終了宣言！何故って会場は「下北沢OFF OFFシアター」。お尻が痛くなっちゃいますもの。そもそも、大学の授業だって９０分。人間の集中力のMAXtimeは９０分！ 二：前回同様、観劇中の、多少のオシャベリは完全自由！！何故って人間だもの。そもそも、１人でTV見ながらだって、喋りかけちゃうこと絶対あるから！ 三：前回同様、観劇中の、各自持参品の飲食完全自由！！（テーブルは膝の上！）何故ってやっぱり人間だもの。色々御都合おありでしょ？そもそも、空腹状態じゃ、何観たって面白くないから！当然、会場での飲食物販売（超良心的価格）有り！ 四：前回同様、全席完全自由席！整理番号付！（お隣のお客様との肌寄せあっての御着席！！）何故って会場は「下北沢OFF OFFシアター」。座席指定は、無意味っぽいですから！是非、軽装＆小さな荷物で御出席を！！ 五：前回以上に、お客様に最大限の自由を！！更なる自由項目は当日会場にて御案内致します。ただし、それを凌ぐ観劇中の禁止項目、当日会場にて御案内（多数有り）！精神的思考的拘束、強烈に有り！普通に、暴力（＊言葉の暴力含む）だけは固くお断りします。 前回以上に、ますます謎は深まるばかりの、コソコソパーティライブショー２。でも大丈夫、前回同様、“謎が謎を呼ぶ”なんて、絶対にないから！ |
| スタッフ | 舞台美術：伊藤雅子 楽曲提供：小林顕作 編曲：FLASH 音響：尾林真理（ウーハーズ） 照明：櫛田晃代 映像：浦島啓 衣装細工：矢作多真美 小道具協力：秋山霧香 演出助手：今村裕次郎 舞台監督：津江健太＋至福団 宣伝美術・WEB：寺部智英 宣伝写真：引地信彦 題字：S＆H.S 印刷：鈴木敏夫 制作：松嶋理史（エクイステージプロダクション） 協力：イトーカンパニー、Studio Life、吉本興業、Golden kids、flash light studio、至福団、Y・M・O、オフィス psc、カムカムミニキーナ、拙者ムニエル 製作／good morning N°５ |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
2002年、互いの魅力に魅かれあった無い物ねだりの藤田記子と澤田育子が、『劇団という枠にとらわれず、１人の女優として、刺激的な何かを一緒にやれたら…』そんなハシャイダ思いから、ユニット“うさこF”発足。当時29歳。同世代の女優＋作・演出家を誘い、女...
もっと読む