実演鑑賞
梅田芸術劇場メインホール(大阪府)
他劇場あり:
2010/01/27 (水) ~ 2010/01/30 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.umegei.com/m2010/funny_girl.html
期間 | 2010/01/27 (水) ~ 2010/01/30 (土) |
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劇場 | 梅田芸術劇場メインホール |
出演 | 春野寿美礼、綱島郷太郎、田中利花、阿部裕、小山萌子、藤浦功一、遠山大輔、遠山裕介、秋山エリサ、ヴァネッサ・ルート、小野妃香里、鴨志田加奈、杵鞭麻衣、髙橋あすか、徳垣友子、中村桃花、福田えり、山中美奈、池島優、小原和彦、加賀谷一肇、清水和博、楢原潤也、港幸樹、剣幸、橋本じゅん |
作曲 | |
脚本 | 正塚晴彦(宝塚歌劇団) |
演出 | 正塚晴彦(宝塚歌劇団) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 11,500円 【発売日】2009/10/25 S席11,500円 A席8,000円 B席4,000円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | バーブラ・ストライサンド主演のアカデミー受賞作品がついに甦る。 顔で笑って心で泣いて、伝説の喜劇女優ファニー・ブライス。その明るく前向きな半生を描いたブロードウェイ・ミュージカル。 顔で笑って、心で泣いて──。 1910年から30年代にかけて、ヴォードヴィルの舞台やラジオで活躍した伝説のコメディエンヌ、ファニー・ブライス。明るく前向きに生きた彼女の半生を描いたミュージカルが『ファニー・ガール』です。 上演台本の翻訳・演出を担当するのは、宝塚歌劇団を代表する演出家の一人、正塚晴彦。男女の悲哀を描かせたら歌劇団随一、人物像を深く掘り下げた台本と演出で、数々の名作を生み出してきたヒットメーカーです。 主人公ファニー・ブライスに扮するのは、歌劇団花組で、2002年から5年もの長きにわたってとして活躍した。退団後初の主演ミュージカル『マルグリット』で宝塚男役トップスターから女優への華麗なる転身を印象づけた春野寿美礼。『ファニー・ガール』は、彼女の集大成ミュージカル作品。ファンならずとも決して見逃すことができません。 共演者には、広く演劇界から話題の実力派俳優が集結。ファニーの憧れの男性として登場し、後に夫となる男性ニック・アーンスタイン役には、ハリウッド映画にも出演を果たした劇団青年座の新鋭・綱島郷太郎。ファニーの親友で、彼女の幸も不幸も見つめる心優しき振付師、エディ・ライアン役には、劇団☆新感線やパルコ作品等で活躍する注目の個性派俳優・橋本じゅんが扮します。 そして、ファニーの魅力の理解者であり、時に厳しく、時には優しく彼女を支える母親ブライス夫人役には、1985年から5年間、月組の男役トップスターとして活躍した剣幸。 春野寿美礼との新旧“大看板”との共演は大きな見ものです。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出:正塚晴彦(宝塚歌劇団) |
顔で笑って心で泣いて、伝説の喜劇女優ファニー・ブライス。その明るく前向きな半生を描いたブロードウェイ・ミュージカル。
顔で笑って、心で泣いて──。
1910年から30年代にかけて、ヴォードヴィルの舞台やラジオで活...
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