王女メディア
世界で話題の神ひろしの女形『王女メディア』
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷(東京都)
2009/10/16 (金) ~ 2009/10/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.j28studio.com/samsa-medea.html
期間 | 2009/10/16 (金) ~ 2009/10/18 (日) |
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劇場 | ザムザ阿佐谷 |
出演 | 神ひろし、東野将、苫米地陽子 |
脚本 | エウリピデス |
演出 | かわらさきけんじ |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 9,000円 【発売日】2009/10/01 ●前売り ¥5.000[当日¥5.500] /ペア券¥9.000[当日¥10.000] ●【J.CLUB 友の会★入会金¥1.500/5年有効】 前売 ¥4.500(当日¥5.000)/ ペア券 ¥8.000(当日¥9.000) ★友の会同時入会の前売りチケットは ☆前売り¥4.500+☆友の会入会金¥1.500=計¥6.000になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 魔術を駆使する巫女でも有る王女メディア(神ひろし)は、英雄イアソン(東野将)と恋に落ち、祖国と父を裏切って駆け落ちする。 だがイアソンは、駆け落ち先で、祖国の為、クレオン王の娘であるコリントス国の王女グラウケ(苫米地陽子)と結婚すると誓う。 裏切られた王女メディアは怒りにかられ、イアソンへの復讐としてグラウケを魔法により殺害する。更には王女メディアは、イアソンとの間に出来た実の二人の子供も殺し、竜にのって逃走する。 カンパニーEASTの『王女メディア』は原作が書かれた本場ギリシャで絶賛され、「ヒロシ・ジンの演じるメディアは輝いている!」と高い評価を得ました。 2001年のエジンバラフェスティバルフリンジにおいては、ダイナミックでパワフルな表現で観客を圧倒し、スコットランド最大の新聞「スコッツマン」で5つ星を獲得しました。 2007年に初のアメリカ公演で、ニューヨークタイムズに大きく掲載される。 世界で話題のカンパニーEASTの『王女メディア』は、ダンスと演技とビデオのコラボで、日本での公演は初の公演! |
その他注意事項 | 終演後、パフォーマーと写真撮影や、動画撮影はOK。 本番中は撮影不可ですが、フィナーレの挨拶からは、フラッシュカメラや動画撮影もOKです! |
スタッフ | ◎照明:中山仁 ◎ビデオエフェクト 高野義明 ◎宣伝美術 諸橋貴子 ◎プロダクション マネージャー:妹尾芳文 |
[情報提供] 2009/09/25 15:21 by ダンサー・俳優・振付家 神ひろし
[最終更新] 2009/09/25 15:28 by ダンサー・俳優・振付家 神ひろし
チケット取扱い
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