平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加公演 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
SOUKI PANTOMIME-WORKS '09
平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加公演 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
SOUKI PANTOMIME-WORKS '09
平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加公演 全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演
SOUKI PANTOMIME-WORKS '09
実演鑑賞
2009/10/31 (土) ~ 2009/11/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.goodman.co.jp/souki/
期間 | 2009/10/31 (土) ~ 2009/11/01 (日) |
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劇場 | こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ |
出演 | 江ノ上陽一、小野廣己、小鉄、hico2、新関祐子、中里綾子、石岡美織、前田秀、HADO、川村敦之、永妻伸介、坂口陽子、田代裕美、古村典子 |
脚本 | ウィリアム・シェイクスピア |
演出 | 江ノ上陽一 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2009/09/12 一般4000円 子ども1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | テンペスト[THE TEMPEST]/秘術の研究に没頭していたミラノ大公プロスペローは、国政を任せていた弟アントーニオの裏切りによって、大公の地位を追われた。すべてを失い、娘ミランダとともに逃れた先は〈孤島〉。文明に侵されていないその島には、キャリバンという先住者がいた。プロスペローは、秘術とほんの少しの優しさでキャリバンを手なずけ奴隷とする。そして松の幹に閉じ込められていた妖精エアリエルを助け出し召使いとしたプロスペローは、孤島でも権力を手に入れた。しかし消え去る事の無い弟達への復讐の炎−−。荒れ狂う嵐の朝、プロスペローの復讐が始まる。人々の心の暗部が浮き彫りになり、弟のアントーニオ、裏切りに手を貸したナポリ王アロンゾーたちへの復讐−−。プロスペローが求めた〈自由〉。すべての者達が望んでいる〈自由〉。彼らの未来に待っているものはいったい何だったのだろう…。 シェイクスピアのロマンス劇、最後にして最大の傑作といわれる作品『テンペスト(邦題:あらし)』にスーパーパントマイムシアターSOUKIが挑む長編マイム作品。パントマイム、ダンス、そして映像、美術、音楽たちが、モザイクのように入り組み、共鳴、反復、増殖を繰り返しながら、劇場を異空間に変貌させるだろう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明プランナー 加瀬隆純[カセ・プランニング・オフィス] 音楽・演奏 メテオール 音響オペレーター 畑圭 ステージ・コーディネーター 束原繁[(株)スペース・ゼロ] 美術補佐 小野廣己(SOUKI) 映像 山田カズミ(オフィス・ガナゴナ) 衣裳 奈須久美子、鉄人28号 小道具 マスタアコラル 宣伝美術 スリーミン・グラフィック・アソシエイツ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー1
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