空猫たふたふ。Vol.1
12月14日(月)追加公演決定!!
実演鑑賞
高円寺バーボンタコス(東京都)
2009/12/07 (月) ~ 2009/12/14 (月) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://soraneko-tafutafu.blogspot.com/
期間 | 2009/12/07 (月) ~ 2009/12/14 (月) |
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劇場 | 高円寺バーボンタコス |
出演 | 太田みち、生見司織(本田ライダーズ)、中嶋マユコ、安保匠(くろいぬパレード)、高倉大輔(emeЯpus) |
脚本 | 穂科エミ(はぶ談戯) |
演出 | 穂科エミ(はぶ談戯) |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 【発売日】2009/10/15 チケット代1500円+ワンドリンク代 毎公演20席のプレミアム公演!! 好評につき、12月14日(月)追加公演決定しました! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | [空猫たふたふ。とは?] はぶ談戯主宰穂科が、自劇団とは全く別の世界を描こうと立ち上げた企画。 穂科のホームグラウンドである「はぶ談戯」は「歌って踊って」がメインのエンターティメント集団ですが、今回はどちらも排除し、自然な光と音の中、脚本(等身大の話)と演技(等身大の演技)でお送りし、 今まで描かなかった物語や伝えたかった言葉を紡ぎ、お客様の心にほっこりと、けれど普段触れられることのない心の奥の感情をカリッとひっかかれたような感覚が残る、そんな世界観を作り上げていきたいと思います。 あらすじ 「始まらなければ、終わらない」 いつの頃からか、その言葉を糧に生きている女がいる。 駅から少し距離のあるカフェで、オーナーとしてその街にどっぷりと浸かっていた。 3階の客室には、いつの間にか男が住む。確か、「終わった」男だったはず。 もう始まることのない絶妙な距離にもいつしか慣れ、今日も、女がオークションで一目ぼれしたソファーで丸くなって眠る。 バイトの女は、オーナーと男の関係にため息をつき説教したがる。 しかし、彼女にはそれだけの経験とスキルは持ち合わせていない。耳年増でウブな子だもの。 女の妹は、恋に恋するお年頃。常になにか「始まらないか」と胸を躍らせている。 一所に落ち着けない彼女は、姉の生活が不思議で仕方ない。 生まれも育ちもこの街の酒屋の男は、、猪突猛進。現実主義なくせに、実は誰よりロマンチスト。 オーナーの女のすべてに恋焦がれ、しかし想いを届ける勇気もなく、不器用に枕を抱き、今日も眠りにつく。 そんな五人が気ままに、半端に、バラバラに、そしてなにより臆病に。 気づくと肩を寄せ合い安堵する。 まるで気ままな猫のような暮らしを送る、そんな5人のある日を盗み見するようなほんのひととき。 |
その他注意事項 | 全ステージ19時開場、19時半開演。受付は18自45分からです。 会場の構造上、お時間を過ぎますと入場できなくなりますので、時間に余裕を持ってお越しください。 好評につき12月14日(月)追加公演決定しました! 詳しくは空猫たふたふ。サイトまで! |
スタッフ | 協力:はぶ談戯、タコスカフェ、古賀あき英、カラフルな猫実行委員会 |
はぶ談戯主宰穂科が、自劇団とは全く別の世界を描こうと立ち上げた企画。
穂科のホームグラウンドである「はぶ談戯」は「歌って踊って」がメインのエンターティメント集団ですが、今回はどちらも排除し、自然な光と音の中、脚本(等身大の話)と演技(等身大の演技)でお送りし、
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