実演鑑賞
青山劇場(東京都)
他劇場あり:
2009/04/25 (土) ~ 2009/05/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ntv.co.jp/annie/2009special/index.html
期間 | 2009/04/25 (土) ~ 2009/05/10 (日) |
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劇場 | 青山劇場 |
出演 | 飯塚萌木、佐々木李子、目黒祐樹、麻倉未稀、岩崎良美、水谷あつし、太田彩乃、嶋崎伸夫 |
作曲 | チャールズ・ストラウス |
脚本 | トーマス・ミーハン |
演出 | ジョエル・ビショッフ |
料金(1枚あたり) |
6,000円 ~ 8,000円 【発売日】 S席:8,000円/A席:6,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | きっと、夢と希望を信じたくなる。心を潤すハートフル・ストーリー! 米オリジナル作品 トニー賞7部門受賞 1986年の初演以来、今年で24年目を迎えた日本版のミュージカル『アニー』。 約9,000通の応募のなかから選ばれた28人の子役たちが、元気いっぱい歌い、踊り、演じます。その姿は、愛と希望をテーマにした物語とともに、未来を信じることの大切さを教えてくれるでしょう。子役を支える大人のキャストも豪華です。 孤児院の院長ミス・ハニガン役を演じるのは、初登場の麻倉未稀。抜群の歌唱力と明るい人柄で、新しいハニガンを作り上げます。同じく初登場の水谷あつしが挑むのはルースター役。二枚目も三枚目も、歌も踊りもこなすその実力を存分に見せます。 演出は、今年もブロードウェイでの経験も豊富なジョエル・ビショッフが担当。 才能豊かな子役たち、新しいキャスト、そして、目黒祐樹、岩崎良美、太田彩乃など昨年から引き続いてのキャストが力を合わせて、最高に楽しく個性的な『アニー』をお届けします。 舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のニューヨーク。 街は仕事も住む場所もない人であふれ、誰もが希望を失っていました。 そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいました。 11歳の赤毛の女の子、アニーです。 10年前に孤児院の前に捨てられていたアニーは、いつか本当の両親が迎えに来ると信じて暮らしています。 ある日、なかなか迎えに来ない両親を自分から探しに行こうと、 院長のミス・ハニガンに見つからないよう、こっそり孤児院を脱け出しますが、 すぐに警官に捕まって連れ戻されてしまいます。 ふとしたきっかけで、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースと出会ったアニーは、 ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになります。 前向きなアニーに魅かれたウォーバックスは、養女にしたいと考えますが、 彼女は本当の両親のことが忘れられません。 けなげなアニーの気持ちに心打たれたウォーバックスは、 懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとするのですが、 お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニーの親だと名乗りをあげ、 なかにはルースターとリリーという悪巧みをしている人物もいて・・・。 はたして、アニーは本当の両親を探し出すことができるのでしょうか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本:トーマス・ミーハン 作曲:チャールズ・ストラウス 作詞:マーティン・チャ-ニン 演出:ジョエル・ビショッフ 演出捕:伊藤 明子 音楽監督:栗田 信生 歌唱指導:呉 富美 振付:ボビー吉野 タップ振付:藤井 真梨子 美術デザイン:ピーター・ウルフ 照明:沢田オフィス 音響:サウンドクラフト ライブデザイン社 ヘアメイク:河野 はるみ 犬トレーナー:小笠原 一男 舞台監督:長沼 仁 ゼネラル・マネージャー:中野 正豊 協賛:丸美屋食品工業株式会社 後援:アメリカ大使館 協力:株式会社日本航空、株式会社アサツーディ・ケイ 製作:日本テレビ放送網株式会社 |
米オリジナル作品 トニー賞7部門受賞
1986年の初演以来、今年で24年目を迎えた日本版のミュージカル『アニー』。
約9,000通の応募のなかから選ばれた28人の子役たちが、元気いっぱい歌い、踊り、演じます。その姿は、...
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