追憶ベイベー! 公演情報 追憶ベイベー!」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    初めましての劇団さん。狭い時間軸の中を行ったり来たりタイムリープするのでだいぶと頭こんがらがりつつも。元気の出る楽しい演劇でした。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    タイムリープものはどうしても初見だと頭がこんがらがることもあるけど、楽しいドタバタでした。
    終盤は、胸が熱くなる場面も多かったです。
    ヲサダコージさんと安田ユーシさんが素晴らしかった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/07/29 (金) 19:00

    6年半前にシアター711で初演した作品(当時の団体名はチーム進火RONといったらしい)のリメイクだという。
    全席が自由席だが、最後列の下手端に着座。
    中央にイーゼルに立てられたキャンバスが置かれた舞台で、開演10分前から友池さん(主宰・友池一彦の役者としての名前)と根岸可蓮、えなえ、岡田竜二の4人によるプレトークが始まる。この中でえなえは降板した大森つばさの代役を急遽務めることとなって、1日で台詞を入れたのだという。

    【ネタバレboxに続く】

    ネタバレBOX

    父親の葬儀の日、キャンバスに向かって一心に絵筆を動かすヒサオに弟・シンジが喪主の務めを果たせと責めたてる場面から物語が始まる。
    一言でいえば隕石が落ちたことで生じた時空の歪みによってタイムスリップできるようになった男女によって引き起こされる大騒動の一日といったところ。
    隕石の欠片を1個ずつ両手に持ってカチカチと打ち合わせればイメージした時間にタイムスリップできる、但し空間的には隕石が落下した近くにしか行けないという仕掛けだが、ただそうすると20年後からやってきたヒサオの娘はやはり20年後に同じ場所で隕石の落下に立ち会ったということになるのだろうか。
    また落下したことで時空が歪むほどの隕石ならば相当に大きな密度であるはずだが、それだと簡単に割れはしないし、掌ほどの大きさの欠片でもかなり重いはず。
    まぁそんなカタイことは抜きにすれば、タイム・パラドックスの問題も多少「?」な個所もあるものの、それほど気にならず、楽しめる内容になっている。スライドするパネルと照明とでタイムスリップを見せる仕組みもまずまず。タイムスリップが身体に与える負荷のために、移動直後には吐きそうになるということで生じる勘違いが面白い。
    結局は劇中でも触れていたように「過去はそう簡単には変えることができない」ということだが、それでなお、うまく結末に持っていく手際は見事。

    役者陣はいずれも上手い。AUBE GIRL'S STAGEのように舞台経験もないような人間を集めて公演を打ち、可愛いコ目当ての観客動員とグッズ売上げを図る団体があるから、受付近くでブロマイドなどを販売している公演では観劇前の期待感が萎えてしまうのだが、このTOMOIKEプロデュースに関しては女優陣がいずれも可愛いだけでなくてきちんと演技のできる人間を使っているのに好感が持てた。

    上演時間110分。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    タイムリープものとなれば、下手を打ってタイムパラドックスが起きたりしないかなんていうハラハラドキドキが付きもの。
    しかし、ここまで本人の思いつき 感情のままにリープしまくられると、も~どんな影響が出てくるのか良く分からん!
    もうちょっと考慮したうえでタイムリープしようよ、そう 特にそこの貴女、無茶苦茶やん(笑)
    そんな荒業の展開で波風立てまくりのSFストーリー

    未来から来たヒロイン1名にマドンナ2名といった中々に華やかな構成。
    負け犬アラフォー画家の回生起死、仲間共々ジリ貧からの大逆転なるか!と手に汗握る物語ですが、「執念をもってやり遂げる」公演そのものから滲み出る気迫に一番心打たれてしまいました。

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