~職員室より愛をこめて~
~職員室より愛をこめて~
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2009/07/18 (土) ~ 2009/07/20 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.umegei.com/s2009/teachers.html
期間 | 2009/07/18 (土) ~ 2009/07/20 (月) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | モト冬樹、夏樹陽子、樹里咲穂、星奈優里、曽世海司、林野健志、齋藤ヤスカ、宮内洋、北岡ひろし、森岡豊、蜷川みほ、高田賢一、真由子、有澤晴香、瓜生真之助、瓜生真之助、尾崎由衣 |
脚本 | 吉村ゆう |
演出 | 吉村ゆう |
料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 7,000円 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 教育ってなんだろう?教師って何だろう? 日本の教育現場はこのままで大丈夫なのだろうか? 舞台は東京郊外のどこにでもある普通の中学校。 のどかな昼休みの職員室で教師たちは、午後の授業を前にそれぞれの自由な時間を過ごしていた。 そこへ一本の電話が教育委員会から入る。 「この学校の生徒から、午後3時に学校で自殺する との予告メールがあった」というのだ。 タイムリミットはあと2時間!校長は地方出張で留守!残された教頭、教師たちは窮地へ立たされる! 果たして自殺予告は真実なのか?それとも単なるイタズラなのか? 教師たちは自殺予告者のあぶり出しに、午後の授業を自習に切り替え、必死で自殺予告者を探そうとする。 が!自分たちの責任を逃れるかのように、自分のクラスは関係ないと主張、他人のクラスの非難を始める。 のどかに自習を行っている教室とは裏腹に、職員室はまさに大混乱! 一見平和に思えた学校がにわかに、多くの問題を抱えていたことが次第に判明していく。 「自殺予告」に右往左往するティーチャーズの姿を、職員室というワンスチュエーションで描く ノンストップブラックコメディ! 「先生!た・す・け・て!」果たして教師たちに生徒の声は届くのだろうか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【音楽】Deep寿 【美術】土屋茂昭 【照明】黒尾芳昭 【音響】川口博 【演出助手】平野麻樹子 【舞台監督】中西輝彦 【美術助手】松生絋子 【演出部】牧野剛千、和合美幸、藤本典江 【照明部】熊岡右恭、北澤真人 【音響部】岸智美 【衣装部】吉田ひとみ 【大道具】かねこ大道具工房、金子矢司 【小道具】高津映画装飾、烏城清 【衣装】松竹衣装、松沢貴子 【履物】神田屋靴店、大石雅章 【楽器】三響社、岸拓央 【輸送】中村産業 【宣伝デザイン】尾野正人 【稽古場写真】石井久雄 【稽古場写真協力】齋藤ヤスカ 【協力】モン・フール(コーラス)、ヴェルディ・バックコーラス隊 【制作】村田誠(東映)<br>藤崎真澄(東映)、大西洋子(東映)、松永安奈(ぷれいす) 【プロデューサー】草地研吾(梅田芸術劇場)、中村洋(東映) 【企画・製作】東映、梅田芸術劇場 |
日本の教育現場はこのままで大丈夫なのだろうか?
舞台は東京郊外のどこにでもある普通の中学校。
のどかな昼休みの職員室で教師たちは、午後の授業を前にそれぞれの自由な時間を過ごしていた。
そこへ一本の電話が教育委員会から入る。
「この学校の生徒...
もっと読む