演劇

戦争とは・・・ 2009

生き残った人々は、沈黙を守るべきなのか?

実演鑑賞

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2009/08/14 (金) ~ 2009/08/16 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://haiyuza.co.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
海賊対策の名目で何時の間にか自衛隊のP3C機が派遣され、次々と軍事行動は増強されて止まるところを知らぬ程、憲法九条は無視されて多額の税金を使って米軍の前線基地の役割を果たそうとする自民・公明政権を早く退陣させ、平和な日本を実現するためにも、非戦の志で始めて十五年目を迎える今こそ、政官財界の右傾...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2009/08/14 (金) ~ 2009/08/16 (日)
劇場 俳優座スタジオ
出演 岩崎加根子、神山寛、矢野宣、阿部百合子、檜よしえ、清水良英、飯原道代、桂ゆめ、太田亜希
脚本
演出 内田透
料金(1枚あたり) 0円 ~ 2,500円
【発売日】2009/07/17
一般2500円、後援会2000円、学生1000円、小学生以下無料
公式/劇場サイト

http://haiyuza.co.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 海賊対策の名目で何時の間にか自衛隊のP3C機が派遣され、次々と軍事行動は増強されて止まるところを知らぬ程、憲法九条は無視されて多額の税金を使って米軍の前線基地の役割を果たそうとする自民・公明政権を早く退陣させ、平和な日本を実現するためにも、非戦の志で始めて十五年目を迎える今こそ、政官財界の右傾化に反対の声を上げる時ではないでしょうか。

【朗読作品と出演者(順不同)】
日本原水爆被害者団体 「あの日・・」 
        協議会編集 『ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言』より
阿部百合子記録      「平頂山遺骨館を訪ねて」
品川正治 著        「戦争の本当の恐さ・・」より
儀間比呂志 文 絵    「南洋いくさ物語」
世田谷被爆記録の会   「チェンジ」
土井大助 作        「山で死んだ男たちよ」
窪島誠一郎 編著     「無言館,Ⅲ」
その他注意事項 狭い会場ですので、ご予約の上ご来場くださいますようお願い申し上げます。
スタッフ

[情報提供] 2009/07/13 17:28 by 演劇制作部

[最終更新] 2009/07/13 18:02 by 演劇制作部

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大