実演鑑賞
アンダースロー（京都府）
2022/05/27 (金) ～ 2022/06/09 (木) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://chiten.org/underthrow/archives/54
公演詳細
| 期間 | 2022/05/27 (金) ～ 2022/06/09 (木) |
|---|---|
| 劇場 | アンダースロー |
| 出演 | 安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気 |
| 脚本 | |
| 演出 | 三浦基 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,000円 【発売日】2022/04/15 全席自由 一般 3,000円 学生 2,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2022年 5月27日（金）19:00 5月28日（土）19:00 5月29日（日）休演日 5月30日（月）19:00 5月31日（火）19:00 6月1日（水）休演日 6月2日（木）19:00 6月3日（金）19:00 6月4日（土）休演日 6月5日（日）17:00 6月6日（月）19:00 6月7日（火）休演日 6月8日（水）19:00 6月9日（木）19:00 *開場は開演の30分前 *上演時間：約65分 |
| 説明 | 彼は、たしかに四十年間も無言で地下室に閉じこもっていられるが、いったん世のなかへとび出したが最後、それこそ堰が切れたように、しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるものなのだ…… 2021年7月初演。ドストエフスキーの中編小説を舞台化したアンダースローの一番新しいレパートリーです。級友や同僚、街ですれ違ったまったくの他人をさえマウントし、マウントされまいとする一人の男。“人間一般”に言葉をぶちまけることでかえって深まるその苦しみは、まるでSNSを持て余す人類の姿を予見していたかのようです。舞台であらわになるモノローグに隠された多声性。空間現代の音楽、松見拓也の映像とともにお楽しみください。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：フョードル・ドストエフスキー 翻訳：江川卓 演出：三浦基 音楽：空間現代 出演：安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気 舞台美術：杉山至 照明：藤原康弘 映像：松見拓也 小道具製作：山下昇平 舞台監督：大鹿展明 宣伝美術：松本久木 制作：田嶋結菜 *事前収録された空間現代による音楽を使用しての上演になります。 主催：合同会社地点 |
この公演に関するツイート
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
（ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。）
-
地点『地下室の手記』本日19:00開演の回、当日券及び使用可能なカルチベートチケットあります。残すところ3ステージ。皆様のご来場をお待ちしております！ 写真は作中の水晶宮と特別メニューのクリスタルパレス。お陰様で好評です。 https://t.co/dgEURMWvI5
2年弱前
-
地点『地下室の手記』、今日は日曜日ということで、17:00開演です。皆様、お間違えなく！長かったこの公演も、残すところ4ステージ。どうぞお見逃しなく！ ▶︎teket https://t.co/z0m6CnPgZO ▶︎アンダー… https://t.co/hrUX9eZPx1
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日19:00開演の回、当日券あります。 空間現代による地点の舞台5作品の楽曲を集めたSoundtracks for CHITENは、公演会場ほか、地点WEBShopでも販売中です。… https://t.co/S1Sqr0qZss
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日19:00開演の回、当日券及びカルチベートチケットあります。昨日が休演日、今日・明日の公演は再びフルスロットルで！皆様のご来場をお待ちしております！ https://t.co/4oDkjrWbL6
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日19:00開演の回、当日券及びカルチベートチケットあります。 明日は休演日。5月最後の公演、皆様のご来場をお待ちしております！ 肝臓が悪いなら、いっそ思いきりそいつをこじらせてやれ！ https://t.co/zcVZ2ghA5x
2年弱前
-
地点『地下室の手記』観た。やっかい客の肥大な自意識が地下室から溢れ出てて、スクリーン越しに観るネズミたちの論争はくだらなくて「何言ってんだ」って感じなんだけど、もしかしたら私たちもその思想の種を育ててるかも知れない、と思った。面白かった！
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日19:00開演の回、当日券及びカルチベートチケットあります。 ぼくは病んだ⼈間だ……ぼくは意地の悪い⼈間だ。ぼくの考えでは、これは肝臓が悪いのだと思う。 https://t.co/aq4TZnPyqH https://t.co/UdumakM4ag
2年弱前
-
地点『地下室の手記』、今日は休演日です。公演は6/9まで！ きっぱりと断⾔しておくが、ぼくがまるで読者に語りかけるような調⼦で書いているのも、それはただ外⾒だけの話で、そのほうが書きやすいからにすぎない。これは形式、からっぽの形… https://t.co/xQrsxgcIP8
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日5/28土19:00開演の回、当日券及び使用可能なカルチベートチケットあります。ご来場お待ちしております！ ことわっておくが諸君、このぼくの友⼈というのは集合名詞的存在だ から、彼だけを責めるというわけに… https://t.co/X3sOwRH0yK
2年弱前
-
本日より地点『地下室の手記』、『ファッツァー』と空間現代が音楽を担当する連続上演開催。会場アンダースローは外より徒歩10分、是非ご来場ください！ https://t.co/w8NiPgDcu2
2年弱前
-
地点『地下室の手記』は今日からスタートですが、6月14日からは5年ぶりに『ファッツァー』の公演も始まります。こちらもチケット好評発売中です！ ▶︎teket https://t.co/jH7txgf2TA ▶︎アンダースロー予約… https://t.co/ueyLk71DE4
2年弱前
-
地点『地下室の手記』本日より開幕！ぼくとリーザの物語。皆様のお越しをアンダースローにてお待ちしております。 たとえば、ぼくに⼀⼈の友⼈がいる……おっと、諸君、この男は諸君にとっても友 ⼈なのだ。 いや諸君、この男の友⼈でないも… https://t.co/Kwle9H1tDx
2年弱前
-
5/27-6/9 京都・アンダースローにて行われるドストエフスキー原作、地点『地下室の手記』公演、音楽で参加しています。 生身と映像、演奏と録音が交錯しかつてあった時間が何度も再生されるような異色作。是非ご覧ください！… https://t.co/ZN93uKsaxE
2年弱前
-
地点『地下室の手記』、今週の金曜日から開幕！ 5/27金 19:00 5/28土 19:00 5/29日 休演日 5/30月 19:00 5/31火 19:00 6/1水 休演日 6/2木 19:00 6/3金 19:00 6/… https://t.co/gcAp1prHXh
2年弱前
-
34期基礎ゼミ２年ぶりの観劇フィールドワークで話しあっていると小劇場に行きたい話がでて驚く！近大にきて初めて言われた。いつも宝塚か四季だから、学生側から地点「地下室の手記」と壱劇屋マイム公演「不思議の国のアリス」にしようと、嬉しい6月に観劇する。令和はサブカル好きに戻ってきた感じ
2年弱前
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
2021年7月初演。ドストエフスキーの中編小説を舞台化したアンダースローの一番新しいレパートリーです。級友や同...
もっと読む