四谷於岩稲荷 田宮神社 勧進奉納舞台
~奇巡四谷怪談~
実演鑑賞
ブディストホール(東京都)
2009/09/18 (金) ~ 2009/09/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://stage.la-moon.net/
期間 | 2009/09/18 (金) ~ 2009/09/20 (日) |
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劇場 | ブディストホール |
出演 | 伊藤夢樹、千葉繁(特別出演)、平田絵里子(アクセント)、大高雄一郎(Theatre劇団子)、神田武(OYSプロデュース) |
脚本 | 有里紅良 |
演出 | 石山英憲(Theatre劇団子) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,200円 【発売日】2009/07/20 前売り4,000円/当日4,200円 【全席自由】 ※当日は受付にて混雑が予想されます。全席自由ですのでチケットをお持ちのお客様よりご入場いただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 因果は巡る糸車――……。 人の世に強く残る多くの『物語』は、伝承、口伝、あらゆるメディアを通してこの世に深い轍(わだち)を刻む。 神代の古から綿々と存在するその轍(わだち)は目には見えないが、強い呪力を孕んで、誰の足下にも広がっているもの。 そして、たいていの人間は気付かずに、その轍(わだち)に嵌まって、まんまと同じ道を辿ってしまう。 先人の失敗を繰り返すことを、「二の轍(てつ)を踏む」と言うでしょう。 それが「なぞらえ」。轍(てつ)の縛り。 縦横無尽に走る轍(てつ)を読み、なぞらえの力を使って事件を解決する……。 『なぞらえ屋』と呼ばれる面々が出入りするここは 古書骨董・坂東。 歌舞伎町の喧騒の中にひっそり佇む骨董屋に持ち込まれた一つの依頼――……それは。 死んだはずの姉 あいが、醜く崩れた姿で現れ次々と怪異を起こし周囲の人間は変死してゆくのだと言う。 どうか姉を成仏させてあげて下さいと震え青ざめた面持ちで訴える依頼人 あき。 江戸時代、大勢の民衆に『恐れ』と刻まれた轍 『東海道四谷怪談』。 その轍(てつ)に嵌まった依頼人を救うためのなぞらえとは――……? 様々な謎が錯綜するこの怪事件になぞらえ屋が挑む――! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【漫画:デザイン】夢来鳥ねむ 【音楽】MARS |
人の世に強く残る多くの『物語』は、伝承、口伝、あらゆるメディアを通してこの世に深い轍(わだち)を刻む。
神代の古から綿々と存在するその轍(わだち)は目には見えないが、強い呪力を孕んで、誰の足下にも広がっているもの。
そして、たいていの人間は気付かずに、その轍...
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