東京二期会オペラ劇場
東京二期会オペラ劇場
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2009/10/09 (金) ~ 2009/10/12 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nikikai.net/lineup/butterfly2009/index.html
期間 | 2009/10/09 (金) ~ 2009/10/12 (月) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | 大山亜紀子、文屋小百合、山下牧子、小林由佳、樋口達哉、小原啓楼、直野資、久保和範、他 |
作曲 | ジャコモ・プッチーニ |
演出 | 栗山昌良 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 13,000円 【発売日】2009/04/09 【一般】S席¥13,000 A席¥11,000 B席¥9,000 C席¥7,000 D席¥5,000 学生席¥2,000 ※チケット購入後のお取消、日程の変更はできません。 ※学生席のご予約は二期会チケットセンター電話のみのお取扱いです。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本はかくも美しく、悲しかった イタリアオペラを代表する作曲家プッチーニが、最も愛したオペラともいわれている『蝶々夫人』は、明治時代の日本、長崎を舞台にした悲劇。 可憐な15歳の芸者・蝶々さんを見初めた米国海軍士官ピンカートンは、彼女と日本でのかりそめの結婚をして帰国。 蝶々さんは男の子を出産し、来る日も来る日も双眼鏡で港を眺め健気に夫の帰りを待つのだが・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | オペラ(日本女性の悲劇)全3幕 字幕付原語(イタリア語)上演 台本:ルイージ・イッリカ及びジュゼッペ・ジャコーザ 作曲:ジャコモ・プッチーニ 指揮:ジャック・デラコート 演出:栗山昌良 舞台美術:石黒紀夫 衣裳:岸井克己 照明:沢田祐二 舞台監督:菅原多敢弘 公演監督:高 丈二 |
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イタリアオペラを代表する作曲家プッチーニが、最も愛したオペラともいわれている『蝶々夫人』は、明治時代の日本、長崎を舞台にした悲劇。
可憐な15歳の芸者・蝶々さんを見初めた米国海軍士官ピンカートンは、彼女と日本でのかりそめの結婚をして帰国。
蝶々さんは男の子...
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