実演鑑賞
りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館/ロームシアター京都/愛知県芸術劇場/荘銀タクト鶴岡
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2022/07/01 (金) ~ 2022/07/03 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://noism.jp/noismxkodo/
期間 | 2022/07/01 (金) ~ 2022/07/03 (日) |
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劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
出演 | Noism0、Noism1 |
演出 | 金森穣 |
振付 | 金森穣 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2022/04/23 全席指定5,000円 U25 3,000円 高校生以下1,000円(税込) *未就学児の入場はご遠慮いただいております。 *U25は公演時25歳以下の方対象(未就学児を除く)。U25・高校生以下の方は入場時に身分証をご提示ください。 *託児サービス、車椅子席等の詳細はりゅーとぴあHPをご覧ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2022年7月1日(金)19:00 / 2日(土)17:00 / 3日(日)15:00 |
説明 | りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataと太鼓芸能集団 鼓童が拠点とする新潟・佐渡は、かつてさまざまな 「もの」や「文化」を積んで日本海を往来していた北前船の寄港地の中核地点、そして大陸への入口として栄えたところです。 今回、日本の芸術文化拠点として各地で中核を担う劇場4館の共同製作により、Noism版ストラヴィンスキー作曲『結婚』とNoism×鼓童で新たに創作する『鬼』の新作2本立て公演を、新潟・埼玉・京都・愛知・山形の5都市で上演します。新潟から世界へ向けて同時代の創作を続ける両集団の初共演にご期待ください。 Noism×鼓童『鬼』 金森穣の演出振付によるNoism×鼓童の新作がついに実現。作曲家・原田敬子が新潟・佐渡でのリサーチを経て描く新曲を、鼓童が生演奏。Noism0とNoism1の舞踊家が出演します。 特定の主義を持たず、歴史上蓄積されてきたさまざまな身体知を用いてあらゆるismを再検証することで、今この時代に有用な新しい形に置き換え、現代人としての身体表現を後世に伝えていこうとしているNoism。そして、単なる型の再現ではなく、原点となる芸能への敬意を失わずにその中に蓄積されている普遍的な精神やエネルギーを自らの身体を通して新たな形に置き換え、舞台に表出させることで、伝統から学ぶことの可能性を現代に生きる人々に提示している鼓童。 安易なコラボレーションではなく、いずれもその活動理念に基づいた日々の鍛錬と創作を共にしている「集団」同士だからこそ可能な共演がここに実現します。 この新作のために新曲を書きおろしたのは、世界的に活躍する作曲家・原田敬子。Noismと原田は、2019年に富山県利賀村で開催された国際的な舞台芸術の祭典「第9回シアター・オリンピックス」で上演したNoism0『still / speed / silence』で創作を共にしています。 ディアギレフ生誕150周年・ストラヴィンスキー『結婚』 ストラヴィンスキー作曲によるバレエ作品『結婚』は、20世紀初めに総合芸術としてのバレエを確立した「バレエ・リュス」によって、1923年にパリで初演されました。以降、ニジンスカ、キリアン、プレルジョカージュ等の20世紀を代表する振付家がこの曲で創作し、さまざまな舞踊団で上演されてきた名作です。 2022年は、バレエ・リュスの創設者ディアギレフの生誕150周年にあたることを記念して、金森穣演出振付によるNoism版『結婚』を上演します。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 第一部 ディアギレフ生誕150周年・ストラヴィンスキー『結婚』 演出振付:金森穣 音楽:I.ストラヴィンスキー(録音を使用) 衣裳:堂本教子 出演:Noism0、Noism1 第二部 Noism×鼓童『鬼』 演出振付:金森穣 音楽:原田敬子 演奏:太鼓芸能集団 鼓童 衣裳:堂本教子 出演:Noism0、Noism1 |
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代表の原田敬子の最新作 舞踊音楽 Noism × 鼓童「鬼」 国内ツアー大千穐楽@荘銀タクト鶴岡(山形・鶴岡市)です。 約2年間の制作期間、新潟と佐渡でのリサーチを経て作曲。金森穣 舞踊振付 https://t.co/b3rO418ouP
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』 コンテンポラリーダンスと和太鼓が抜群の相性を見せた。鬼伝説は洋の東西を問わず存在するから、この作品は世界でも広く受け入れられるのだろう。 欲を言えば、もう少し見たかった。 https://t.co/KhUy3t05DD #Noism #鼓童
2年以上前
【観劇速報】 本日はNoism × 鼓童『鬼』、愛知県芸術劇場大ホールに伺いました! 精緻でダイナミズム溢れる群舞! 振付の複雑さを感じさせないだけでなく、遠く離れた席からもグイグイ視線を奪い合うとんでもない構成! 一回公演は寂し… https://t.co/fTrv9yTjcy
2年以上前
「Noism × 鼓童『鬼』は、絶対見た方がよいです。
2年以上前
やばい。Noism。鼓童。鬼。楽しみすぎる。
2年以上前
「Noism × 鼓童『鬼』(2022年7月23日)」当日券のお知らせ。当日券は、10:00~14:45 地下2階プレイガイド、15:15~ 大ホール入口にて販売いたします。なお、売止め席を解放し、前方エリア端席を当日券として追加… https://t.co/Q1Ps3SLfxb
2年以上前
ロームシアターでNoism × 鼓童『鬼』を見た。ヴァレーズ経由の発想のようで、和太鼓のアプローチが従来とは全く異なっており、サディスティックで強いインパクトを残した。 個人的にはもう少しダンサーの身体に寄り添えれば良いかも、… https://t.co/dU588HrbM7
2年以上前
【イベント情報】 Noism ×鼓童「鬼」 2022年7月1日~30日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団Noism Company Niigataと太鼓芸能集団 鼓童の共演がついに実現! 新潟から世界へ向けて同時… https://t.co/Zdt7YIDrtj
2年以上前
Noism&鼓童 「鬼」鑑賞。暗い深淵を覗いたような作品だった。
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』『お菊の結婚』はNoism2の定期公演でやった『火の鳥』と二本立てでやると面白いかも。共にディアギレフ生誕150年記念作品で音楽がストラヴィンスキーなんだけど、『火の鳥』の白の仮面、『お菊の結婚』の白の衣装や帽子など、白がアクセントになっている。
2年以上前
【朝日新聞】代表の原田敬子が新曲を書き下ろした舞踊音楽 Noism × 鼓童「鬼」が、国内巡回中です。 残り3公演です! 7/17(日)16時開演@ロームシアタ京都 7/23 愛知芸術劇場 7/30 鶴岡(山形)荘銀ホールで千穐楽 https://t.co/9AKeYOseIZ
2年以上前
<第一部> ディアギレフ生誕150周年・ストラヴィンスキー『結婚』 演出振付:金森穣 音楽:I. ストラヴィンスキー(録音を使用) 衣裳:堂本教子 出演:Noism0、Noism1 <第二部> Noism × 鼓童『鬼』 演出振… https://t.co/uoIAlWp2To
2年以上前
本日のオススメ舞台はNoism × 鼓童『鬼』です! 新潟を拠点とするNoism Company Nigataが佐渡島を拠点とする『鼓童』とのコラボレーション公演です。 二部構成の公演となっており、ストラヴィンスキー『結婚』とNo… https://t.co/I9iBaymtEC
2年以上前
談話室更新、土曜の夕方に彩の国さいたま芸術劇場大ホールで観た Noism × 鼓童 『鬼』(同時上演『お菊の結婚』)の話。 https://t.co/wcKYL4bXGZ https://t.co/9YYBDUvdHa
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ワルイ子さいたま😈から Noism + 鼓童「鬼」👹 俯瞰して観るりゅーとぴあ劇場と、出演者の腰の視点からみる与野の違いを味わった。再度観劇することも、舞台にのめり込む気分になる。 ワルイ子ちゃん😜だらけの「お菊の結婚」、修験者… https://t.co/g1BhBN6zmK
2年以上前
Noism ×鼓童「鬼」@さいたま芸術劇場。 「お菊の結婚」 今日は近い席をとったので、ピエールだけが生身の感情を持つという振付が強く響いて、とにかくピエールが可哀想で、日本人の人形振り集団の方は気持ち悪い種族だなぁ、みたいな感じ… https://t.co/nAPS3JXHr9
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』@埼芸 7/9 新潟初日に続き2度目。鼓童とNoism、ぶつかり融合する化学反応、鬼気迫る気合の静寂に痺れた🔥佐和子鬼のエクスタシー、輝く美しさにゾクゾク🖤✨✨ 2度目鑑賞でお菊の結婚はお話も楽しめた(1… https://t.co/HsxboybOjJ
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』観てきた。 太鼓の律動とダンサーの律動が呼応して、 その増幅した律動を、舞台と客席で共有しているという、ある種の祝祭的な感覚が…. 踊りの原初状態みたいな感覚が…..非常に幸せな空間だった..幸。
2年以上前
彩の国さいたま芸術劇場大ホールで Noism × 鼓童 『鬼』。清音尼の伝説に着想した作品。太鼓の音で金工師たちが力強く、だけでなく、紅い袖をひらめかせつつの遊女たちが艶やかに。金を直接見せるのではなく、舞台前方の床に貼られた金箔の反射で見せるというのも良かった。
2年以上前
Noism ×鼓童「鬼」@さいたま芸術劇場。 「お菊の結婚」と「鬼」のダブルビル。 美しかったし、鼓童の生演奏は迫力あったのだけど、あまりピンとはこなかった。 ダブルヘッダーで集中力がなくて、前半はウトウトしてしまったりも。 ちょ… https://t.co/AhvpECodf4
2年以上前
𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐦𝐨𝐫𝐧𝐢𝐧𝐠:) ⚪️◎✹✺🌏✺✹◎⚪️ Last night at 彩の国さいたま芸術劇場 Saitama Arts Theater 拝見しました 👀✨ 第1部 ディアギレフ生誕150周年 音楽: I.ス… https://t.co/ej4wSGM3mw
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』@りゅーとぴあ 7/1 世界初演に合わせて初新潟遠征。人間の内なる鬼を可視化する表現と演出、洗練されてておそれいった✨佐和子さんが創るフォルムがいちいち鬼気迫って美しい。金粉も美しく哀しく散る✨鼓童の和太… https://t.co/SmMDz5qTzm
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』@りゅーとぴあ 新潟を結節点として様々な場所と時代を繋いでいるのが見てとれるような公演で、「新潟から世界へ」が体現されていた。それを本拠地で観られるという幸せ。来てよかった。 https://t.co/ZvXGBlNDft
2年以上前
りゅーとぴあ、Noism & 鼓童 観てきた。 まず生音がくるっていう覚悟?が足りなくて、のっけから迫力でウオッてなってしまった。目と耳が忙しかった😅 一方の舞踊のみの方は、開国の時代の港町の雰囲気も感じて、真夏に相応しい演目だっ… https://t.co/wxYmXpwl6b
2年以上前
noism × 鼓童「鬼」へ。「結婚」と「鬼」のダブルビル。どちらも素晴らしい!1回観ただけで充分楽しいし、金森さんらしく気になるシーンも散りばめられまた観たくなる。 「結婚」はバレエリュス版観たことある方も楽しいのでは?「鬼」は… https://t.co/MwKN1wZO5t
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』 新曲を書きおろしたのは「演奏家の演奏に際する内的状況を創造する」を軸に、異分野コラボレーションを含め、国内外で活躍する作曲家・原田敬子氏 原田氏は今回の作曲の経緯について「鼓童さん自身の体の中が変容… https://t.co/z6KK6uTZnj
2年以上前
Noism × 鼓童『鬼』 今回Noismと初共演する太鼓芸能集団 鼓童は新潟の佐渡島が拠点 1971年より「佐渡の國鬼太鼓座」として活動後、81年、ベルリン芸術祭でデビュー。世界中で公演を行いながら、太鼓を中心とした伝統的な… https://t.co/BNJbDO9WJd
2年以上前
7月の生音 1日 ヴァルガ 2日 飯森&いずみシンフォニエッタ 3日 ロト&ケルン・ギュルツェニヒ管 4日 ロト&ケルン・ギュルツェニヒ管 5日 パユ&ラングラメ 8日 Noism&鼓童「鬼」 9日 アチュカロ 11日 アルミンク… https://t.co/8o1mAUDlqB
2年以上前
いよいよ再来週に迫るNoism × 鼓童『鬼』埼玉公演! Noism Company Niigataは2004年に設立されたりゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踊団。 ここ埼玉にはカンパニ… https://t.co/sdkXV6A5wN
2年以上前
りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataと太鼓芸能集団 鼓童が拠点とする新潟・佐渡は、かつてさまざまな
「もの」や「文化」を積んで日本海を往来していた北前船の寄港地の中核地点、そして大陸への入口として栄えたところです。
今回、日本の芸術文化拠点として各地で中核...
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