その1
その1
実演鑑賞
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
他劇場あり:
2009/08/15 (土) ~ 2009/08/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://banpami.web.fc2.com/kouenjouhou.html
戯曲も俳優も すごく迫力ある作品でした。一人芝居の豊かさを堪能しました。とても面白かったです。生田さんと共作された高橋恵さんの作品も観てみたくなりました。
満足度★★★★★
0 2010/01/05 13:49
期間 | 2009/08/15 (土) ~ 2009/08/16 (日) |
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劇場 | せんだい演劇工房10-BOX |
出演 | 森川万里(桃園会) |
脚本 | 生田恵(三角フラスコ)、高橋恵(虚空旅団) |
演出 | 関川祐一(ことのは) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】 前売1,500円 当日2,000円 学生1,000円(前売当日共・要学生証) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 今回 迎え入れるは 贅沢 豪華な 作家二人、 仙台・三角フラスコ の 生田 恵 と 大阪・虚空旅団 の 高橋 恵。 生田 は 宮城県芸術選奨新人賞 を受賞するなど 仙台 では 確固たる 地位 を持ち、 また 高橋 も OMS戯曲賞 最終選考 の常連で 一目置かれる 存在 である。 緻密 で 繊細 ながら 違う ベクトル で 女性 の 内面 を深く映し出す この二人の作家がメール の やり取りをしながら 一本 の 作品 を 共作。 二人 が 編み込み、紡ぎだした 言葉 が 森川 という 一つの 身体 を 内面 から切り裂く。 さらにスタッフには ▼関西の重鎮照明プランナー ・岡田 幸博、 ▼関西一芝居好きな 音響家 ・ 大西 博樹、 ▼演劇に対する 情熱 をチラシ に デザインする 松本 久木、 ▼イラストにも 独特 のセンス を 発揮する元女優 ・ 加納 亮子、 ▼大阪 と 仙台それぞれに しっかりと根を張る制作者 ・ 尾崎 雅久 と 森 忠治、 ▼S-pace にて 修行中 の中島 千尋 と 西野 真梨子も参加。(若手の育成も忘れずに) 一人芝居 とは 思えない 豪華 な 座組み で 関西 ⇔ 東北 を 走り 抜け ます。 |
その他注意事項 | 【大阪公演】 10日(月)ソワレ:アフタートークあり 11日(火)マチネ:完全予約制 【仙台公演】 15日(土)公演終了後、森川万里による身体ワークショップ「おでかけラボ・仙台編」あり。要予約。17:00~19:00を予定。公演チケットをお持ちの方無料、WSのみ参加の場合500円。 |
スタッフ | 【照明】岡田幸博(S-pace) 【音響】大西博樹 【舞台】関川祐一(S-pace) 【照明OP】中島千尋 【舞台補佐】西野真梨子 【イラスト】加納亮子 【宣伝美術】松本久木(MATSUMOTOKOBO Ltd.) 【制作協力】 尾崎雅久(尾崎商店):大阪公演 森忠治(トライポッド):仙台公演 |
仙台・三角フラスコ の 生田 恵 と
大阪・虚空旅団 の 高橋 恵。
生田 は 宮城県芸術選奨新人賞 を受賞するなど 仙台 では 確固たる 地位 を持ち、
また 高橋 も OMS戯曲賞 最終選考 の常連で 一目置かれる 存在 である。
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