CEDAR×深作組
演劇
CEDAR×深作組
ブリキの太鼓
実演鑑賞
サンモールスタジオ（東京都）
2022/05/11 (水) ～ 2022/05/15 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.cedar-produce.com/
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公演詳細
| 期間 | 2022/05/11 (水) ～ 2022/05/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | サンモールスタジオ |
| 出演 | 葉山昴、大浦千佳、宮地大介 |
| 脚本 | |
| 演出 | 深作健太 |
| 料金（1枚あたり） |
5,800円 ～ 5,800円 【発売日】2022/04/09 全席 ￥5.800 前売・当日共／全席指定／税込み ※客席開場は開演20分前 ※当日券発売は開演20分前 ※未就学児童入場不可 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月11日(水) 19:00 大浦 5月12日(木) 15:00 宮地★ / 19:00 葉山 5月13日(金) 15:00 大浦★ / 19:00 宮地 5月14日(土) 15:00 葉山★ / 19:00 大浦 5月15日(日) 13:00 宮地 / 16:00 葉山 ★・・・アフタートークあり |
| 説明 | ポーランドの港町・ダンツィヒ（現在のグダニスク）に 生まれた主人公オスカル。 祖母が妊娠した日〈1899年〉から、 ナチスドイツの侵攻を経て、 戦争が終結する〈1945年〉までの45年間を 振り返る形で劇は進行する。 オスカルの精神年齢は成人で、身体は幼児のまま。 声帯から発する超音波で、 周囲のガラスを割る特殊能力がある。 外見は子供のオスカルは、 冷めた眼差しで戦争に突入する大人社会を見つめ、 歴史の波に飲まれながら、 母や恋人、次々と大切な人を失っていく… |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：ギュンター・グラス 脚色：オリヴァー・レーゼ 翻訳：大川珠季 演出：深作健太 音楽：西川裕一 美術：平山正太郎（センターラインアソシエイツ） 照明：南香織（LICHT-ER） 音響：石神保 演出助手：石川大輔 舞台監督：金安凌平 制作：菅沼太郎 主催：CEDAR×深作組 宣伝美術：古谷哲史 宣伝写真：阿部章仁 宣伝ヘアメイク：川村綾子 |
この公演に関するツイート
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宮地大介さんのお芝居行ってきた感想だけどあくまで個人の思った事なので全然うまくまとまってません！ 舞台：ブリキの太鼓感想（ネタバレあり）｜王国民のリズム @rhythm8823 https://t.co/zCrfbDyoas #note
2年弱前
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舞台「ブリキの太鼓」を観にサンモールスタジオへ🥁 「もう一歩前へ」ならぬ「もう一歩奥へ」の演出、脚本、芝居、劇空間と明かり、音楽、演奏…🌹 戦禍の慚愧を、誤魔化さず他人事にせず美談にせず情に訴えず。 文化、芸術は今の世でも無力だ。… https://t.co/45hfg6pBuN
2年弱前
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生まれた主人公オスカル。
祖母が妊娠した日〈1899年〉から、
ナチスドイツの侵攻を経て、
戦争が終結する〈1945年〉までの45年間を
振り返る形で劇は進行する。
オスカルの精神年齢は成人で、身体は幼児の...
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