演劇

八百屋お七

テロル版

ルームルーデンス

シアターX(カイ)(東京都)

2008/03/25 (火) ~ 2008/03/26 (水) 公演終了

上演時間:

情念の代名詞である「八百屋お七」はルーデンスの公演候補として長年あがっていました。お客様から薦められた事もありましたし、同業者からも薦められました。

しかし歌舞伎にしろ文楽にしろ実際の「八百屋お七」を読むにつけその世界観を現実の舞台にのせるために必要な物が、劇団としてあまりに足りないと思...

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2008.3両国シアターXで行われたルームルーデンス「八百屋お七」
ラストシーン。90年代インディーズシーンで活躍した「赤と黒」の楽曲「やさしく雨が」に合わせ有名な櫓での半鐘の乱れうち。

公演詳細

期間 2008/03/25 (火) ~ 2008/03/26 (水)
劇場 シアターX(カイ)
出演 柿澤亜友美、高木菜緒、リアルマッスル泉、鈴木啓文、酒井秀行、笹森幸、井村昴(少年王者舘)
脚本 真山青果
演出 田辺久弥
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 3,000円
【発売日】
サイト

http://roomrudence.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 情念の代名詞である「八百屋お七」はルーデンスの公演候補として長年あがっていました。お客様から薦められた事もありましたし、同業者からも薦められました。

しかし歌舞伎にしろ文楽にしろ実際の「八百屋お七」を読むにつけその世界観を現実の舞台にのせるために必要な物が、劇団としてあまりに足りないと思い知るばかりでした。

しかし昨年秋、半年に渡る公演を終えいよいよ本公演を思考する時、昭和8年に書かれました真山青果氏の「八百屋お七」を前に本当に長い時間立ちすくんだのを憶えています。

読めば読むほど現代劇として認識出来、そして現代劇としてのテーマが浮かび上がるにつれ、レパートリーを前提として取り組むに足る本であるという結論に至りました。



現代はディスカッションなきモノローグの時代です。演劇はディスカッションを前提としたダイアローグの芸術です。私はこんな時代ですが、今までもそしてこれからもディスカッションを前提としたダイアローグの芸術を辛抱強く作り続けたいです。

この公演は今まで積み上げてきた「ケレン」や「音で創る空間」や「コロス」や「人役数人」の文楽技、「民族舞踊を現代の身体に応用したフィジカル」などのルーデンス色をほぼ封印し俳優と言葉のせめぎ合いに終始した舞台です。私も俳優も不慣れな状態から積み上げて、そして編み上げた作品です。

俳優の生き死にを見つめ約400年前の物語を堪能して下さい。
その他注意事項
スタッフ 定本 真山青果
演出 田辺久弥
照明 橋本剛
音響 志和屋邦治
舞台監督 小野八着

[情報提供] 2009/05/08 01:04 by rudence

[最終更新] 2009/05/08 01:08 by rudence

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー3

ayumi kaki

ayumi kaki(0)

出演

ayumi*K

ayumi*K(0)

下女のお梅役でした!

rudence

rudence(1)

えええ、演出です

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