第6回公演
第6回公演
実演鑑賞
広島市南区民文化センター スタジオ(広島県)
2009/08/07 (金) ~ 2009/08/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.unit-taion.com/
観にいきます。 作品をちらと観る機会があって、こりゃどうかいな、と思った作品です。 津軽弁でやるしかない作品かも?と感じました。 どうなるのか楽しみです。
期待度♪♪
0 2009/07/31 01:51
期間 | 2009/08/07 (金) ~ 2009/08/09 (日) |
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劇場 | 広島市南区民文化センター スタジオ |
出演 | 石橋磨季、井上多美子、井原武文、尾上麻紀子、岡野真由子、古原史麗、佐伯忍、新原英人、内藤すが子、橋本勇、三浦雨々、山田明奈、中井敏哉 |
脚本 | 畑澤聖悟(渡辺源四郎商店) |
演出 | 竹元恵美子 |
料金(1枚あたり) |
1,800円 ~ 2,800円 【発売日】2009/06/20 ★前売 一般\2,300- 学生\1,800- ★当日 一般\2,800- 学生\2,300- ★シニア(60歳以上)\2,300-(前売り・当日共通) 早割りを実施します!(要予約) 2009年7月14日までにチケットをお買い上げいただいたお客様は、一般・シニア2,000円、 学生1,500円に割引させていただきます。 (早割りは、演劇ユニット体温のみのお取扱いです) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【あらすじ】 舞台は私立女子中学校の会議室。そこに、保護者たちが集められる。 いじめが原因で自殺したと思われる生徒の遺書に、クラスメートの名前が書かれていた。 集められたのは、遺書に名前が書かれていた生徒たちの親だった。 年齢も職業も生活環境も違う親たちは、自分の子供を庇護しようと必死になる。 怒号が飛び交う会議室の中で、親たちの顔が浮き彫りになっていく。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: この作品の上演を通して、親を責めるわけでも、学校を責めるわけでもありませんし、 もちろん擁護するわけでもありません。 「正義」というものは、きっとその人が置かれた立場によって違うのです。 「親」という立場の正義。 「教師」という立場の正義。 そして、「親」や「教師」という前に「人間」としての正義。 この物語と同じ場面にあなたが遭遇したとき、あなたならどうしますか? 演劇ユニット体温 プロデューサー 中井久美 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明:金沢京子(㈱ステージユニオン広島) 音楽:加藤健一 音響:山崎信明(㈱篠本照明) 舞台監督:松本 眞(㈱ステージユニオン広島) 宣伝美術:大森 鮎 チラシ写真・人形製作:中田淳子 大道具:(有)山本安心堂 プロデューサー:中井久美 |
舞台は私立女子中学校の会議室。そこに、保護者たちが集められる。
いじめが原因で自殺したと思われる生徒の遺書に、クラスメートの名前が書かれていた。
集められたのは、遺書に名前が書かれていた生徒たちの親だった。
年齢も職業も生活環境も違う親たちは、自分の子供を庇護しようと必死...
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