期待度♪♪♪
圧倒的に情報量が少なすぎる。
三鷹の、広さを制するのが難しいホールで、柴氏がいったいどんなことをやろうとするのかが全然想像できない。あ、だから観に行くのか。
期待度♪♪♪♪♪
すでに、
「わが星」という言葉だけで勝手に切なくなってしまっているのは、過去の柴幸男の“宇宙”モノ、『ハイパーリンくん』(toiの四色の色鉛筆の一本)による刷り込みの深さゆえ、です。音楽・三浦康嗣(□□□)というのも含めて、超楽しみ~
シアタートラムで前に
toiの四色の色鉛筆という4つのショートを観た。
科学上の発見を言ってゆくやつは笑いをこらえるのが大変だったものの、
宇宙空間にいるような浮遊感があった。