ニッポン放送開局55周年記念公演
ニッポン放送開局55周年記念公演
実演鑑賞
名鉄ホール(愛知県)
他劇場あり:
2009/07/05 (日) ~ 2009/07/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.glorydays.jp/
期間 | 2009/07/05 (日) ~ 2009/07/05 (日) |
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劇場 | 名鉄ホール |
出演 | 西島隆弘(AAA)、伊礼彼方、良知真次、洸平 |
作曲 | NickBlaemire |
脚本 | JamesGardiner |
演出 | 板垣恭一 |
料金(1枚あたり) |
7,300円 ~ 7,300円 【発売日】2009/04/18 7,300円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2004年のある日、アメリカ・ワシントンD.C.にある演劇学校でミュージカルを教えていた演出家エリック・シェファーのもとに2人の男子大学生がやってきた。ニック・ブレイマイヤとジェームズ・ガーディナーである。2人は自分達が作った曲を聴いてほしいと言った。曲を聴き、シェファーは驚いた。そこには、10代の人間が感じている友情、大人になることへの不安そして夢が、20歳の2人の実にリアルで、シンプルで、いきいきと躍動感あふれる言葉とメロディでつづられていたのだ。 3年後の2008年1月、「グローリー・デイズ」と名付けられたこのミュージカルは、シェファー自身の演出のもとワシントンD.C.近郊アーリントンで幕を開けて以来、若い観客から圧倒的な支持を得てニューヨークに進出した。 ワシントンD.C.・ニューヨークの観客の心を熱くした舞台が、勢いと実力を兼ね備えた強力キャストと共に2009年6月、海をこえて東京へ…! 高校を卒業して1年が経ったある5月の夜、大学1年生のウィル、スキップ、アンディ、ジャックが母校の校庭に集まった。彼らの高校時代といえば、人気者や先輩にいつもいじめられ、落ちこぼれて冴えないものだったが、そんな中で支えあい、ふざけあって絆を深め、お互いにかけがえのない存在となっていた。親友との久しぶりの再会にはしゃぐ4人。それぞれが大学での新生活について報告しあうなか、1人のある告白が場の雰囲気を一変させる。 無邪気にじゃれあった高校時代には想像もつかなかった仲間の「変化」を目の当たりにし、かつての「Glory Days」には戻れないことを知った4人は、大人への一歩をどう踏み出すのか? |
その他注意事項 | |
スタッフ | ★Music & Lyrics by Nick Blaemire ★ Book by James Gardiner ★ Vocal Arrangements by Nick Blaemire & Jesse Vargas ★ Music Supervision, Arrangements & Orchestrations by Jesse Vargas 訳詞=高橋亜子 演出=板垣恭一 音楽監督=前嶋康明 ★BAND 中村康彦=guitar 渡辺大=bass 加藤直史=drums 前嶋康明=keyboard/conductor 美術=中村公一 照明=吉川ひろこ 音響=山本浩一 衣装=尾崎由佳子 振付=青木美保 歌唱指導=吉川麻衣子 演出助手=福原麻衣 舞台監督=安田武司 舞台製作=加賀谷吉之輔 宣伝・票券=インタースペース 主催・製作=テレビ朝日/ニッポン放送 製作=シーエイティプロデュース |
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