満足度★★★★
足と足の間。
本がサラサラと面白かったので、手に入るなら読み物として欲しかったです。若い小鳥のさえずり(喘ぎ声)で眠ってしまったけど、非常に元気良く気持ちの良い学生たちで沢山夢を売っていたと思います。「私も演劇やりたい!」と学生たち。夢がキラキラ空気を味わいました。
満足度★★★★
羅生門と処女
上記の処女は処女作の処女ではない。
一人の女の処女を捨てる。の処女だ。
短編小説・羅生門のくだり、「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「盗人(ぬすびと)になるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。
という部分を、エロく変える。以下はネタばれBOXにて。。
処女のお話なので好き嫌いに分かれるかも・・