実演鑑賞

東宝

北國新聞赤羽ホール(石川県)

他劇場あり:

2009/04/25 (土) ~ 2009/04/26 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.eisen-choei.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
矢代静一の浮世絵師三部作(他に『写楽考』『北斎漫画』)の一つ『淫乱斎英泉』(1975)を舞台化。幕末近い江戸を舞台に、渓斎英泉という浮世絵師としての顔を持ちながらも、<淫乱斎英泉>という別の雅号で春画を描き、その傍らで女郎屋を営む自由奔放な男・英泉、そして後に“蛮社の獄”で牢獄に入れられる高野...

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公演詳細

期間 2009/04/25 (土) ~ 2009/04/26 (日)
劇場 北國新聞赤羽ホール
出演 浅野和之、田中美里、木下政治、高橋由美子、山路和弘
脚本 矢代静一
演出 鈴木裕美
料金(1枚あたり) 6,500円 ~ 7,000円
【発売日】2009/02/06
S席:7,000円  A席(バルコニー席):6,500円 (全席指定・税込)
※未就学児童入場不可
公式/劇場サイト

http://www.eisen-choei.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 矢代静一の浮世絵師三部作(他に『写楽考』『北斎漫画』)の一つ『淫乱斎英泉』(1975)を舞台化。幕末近い江戸を舞台に、渓斎英泉という浮世絵師としての顔を持ちながらも、<淫乱斎英泉>という別の雅号で春画を描き、その傍らで女郎屋を営む自由奔放な男・英泉、そして後に“蛮社の獄”で牢獄に入れられる高野長英を中心に、英泉の異腹の妹・お峯、英泉の女郎屋で働くいていたお半、江戸大店商人・越後屋、動乱の時代を生きた5人の男女の運命を描く。

高野長英役に浅野和之、溪斎英泉役に山路和弘。お峯役に田中美里、越後屋役に木下政治、お半役に高橋由美子。演出はストレートプレイから、大作ミュージカルまで手がけ、その緻密な演出で、非常に高い評価を得ている鈴木裕美が担当。
その他注意事項
スタッフ 作:矢代静一  演出:鈴木裕美
音楽:藤岡孝章 照明:中川隆一 美術:横田あつみ
音響:友部秋一 衣裳:中村洋一 ヘアメイク:中原雅子
舞台監督:井川学 演出助手:坂本聖子
宣伝美術:藤田ルリ 撮影:斉藤清貴
制作助手:中谷文 制作:栗間左千乃
プロデューサー:市村朝一

[情報提供] 2008/12/21 10:29 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/05/03 04:26 by こりっち管理人

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