実演鑑賞

日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2022/02/18 (金) ~ 2022/02/20 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.woman-engeki.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
明治末期、大正時代の出版社 青鞜の時代から21世紀。日本は憲法によって男女平等が保証されている。それなのに「女性は会議で発言が長い」と言われたり、医学部入試で点数が引かれていたり、そのようなジェンダーを理由にした差別が繰り返されているのはなぜだろう。そんなモヤモヤを抱えた現代の3人の女性たちが...

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公演詳細

期間 2022/02/18 (金) ~ 2022/02/20 (日)
劇場 THEATRE E9 KYOTO
出演 山上優(グランドスラム)、中谷和代(ソノノチ)、黒木陽子(劇団衛星/ユニット美人)、カルドネル・ルウ
脚本 トリニダード・ガルシア
演出 トリニダード・ガルシア
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,500円
【発売日】
一般:前売3,000円 当日3,500円
学生: 前売当日とも2,000円
障がい者手帳をお持ちの方:2,000円

[自由席/日時指定/税込]
公式/劇場サイト

https://www.woman-engeki.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2月18日(金) 14:00/19:00
2月19日(土) 14:00/18:00
2月20日(日) 14:00
説明 明治末期、大正時代の出版社 青鞜の時代から21世紀。日本は憲法によって男女平等が保証されている。それなのに「女性は会議で発言が長い」と言われたり、医学部入試で点数が引かれていたり、そのようなジェンダーを理由にした差別が繰り返されているのはなぜだろう。そんなモヤモヤを抱えた現代の3人の女性たちが、1910 年・1970 年代にさかのぼり、女性の権利を知る旅に出る!



ミモザ実行委員との3年の準備期間を経て、フランス人劇作家トリニダード・ガルシアによる、ユーモア溢れるオリジナル書き下ろし!
その他注意事項 2022年2月12日
公演日程 短縮のお知らせ
「2月18日(金)14時開演・19時開演」の2公演は休演とし、「2月19日(土)〜20日(日)」の計3回公演へと、上演期間の短縮をさせて頂くことになりました。
https://www.woman-engeki.com/
スタッフ 作・演出|トリニダード・ガルシア
脚本協力|黒沢久子
監修協力|進藤久美子、山家悠平、石田久仁子、三木草子

演出補佐|柳田ありす

演出助手|まどれーぬ
舞台監督|北方こだち
照明|木内ひとみ
音響|道野友希菜
衣装|川口知美
制作|渡邉裕史(ソノノチ)
映像|福岡想

通訳|竹中香子
制作協力|大橋侑來 分林寛奈子
翻訳・監修|リボアルなみの
翻訳協力|カルドネル ・ルウ

上演台本翻訳協力|山上優
翻訳(英語) |Ruth Win、レベッカ・ジェニスン
顧問 |レベッカ・ジェニスン、アリーン・コザ
宣伝美術|m9design.inc



著作権代理:(株)フランス著作権事務所



主催|日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会/ www.woman-engeki.com

[情報提供] 2022/02/21 10:11 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/02/09 23:58 by こりっち管理人

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