君に会いたい 公演情報 君に会いたい」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-5件 / 5件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    ドラマチックで骨太。見ごたえある2時間刑事ドラマ。ダークサイド。
    綺麗ごとだけじゃない主人公で、容赦なく人が死んだりもします。
    面白かった。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/03/05 (土) 18:00

    元公安の訳あり刑事を主人公にしたハードボイルドシリーズのスピンオフ。入り組んだ人間関係もわかりやすく描く手腕はさすが。お馴染みのメンバーも初参加の方々もそれぞれに魅力的で人が人をを恋う想いの切なさを堪能した。できればリピートしたかったな。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2022/03/03 (木) 19:00

    座席I列4番

    元公安の刑事居在家が主人公の犯罪サスペンス最新作(3作目)だが今回は従来以上に登場人物それぞれにしっかりとドラマがあり居在家は狂言回しの役どころ。そうして描かれるのは人の多面性や家庭内暴力が引き起こす悲劇、愛など盛り沢山でシッポまで餡の詰まった鯛焼きの如し。
    そんな風に最後まで緊張を維持して観客を惹きつける展開の一方、人物同士の関係が偶然も含め近すぎる感が無きにしも非ずだが、不自然さや強引さはなく「芝居のウソ」の許容範囲内に留めているのもまた上手い。
    次回公演(1年後)はハートウォーミング路線のようだが、さて、居在家シリーズ第4弾はいつかあるのか?

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    「なんとかサスペンス」といったTVドラマを見ているようだ。ベテランから若手まで、俳優さんの面構えも決まっていて安定の演技である。登場人物は10人だが関係性もしっかりしていて、それぞれに見せ場があり、脚本が良く練られていることが分かる。

    お話は元公安のはみだし刑事「居在家(いざいや)」とその同僚の御影池のコンビが警視庁捜査一課の高御堂の(一応の)指揮の下で連続殺人犯を追い詰めて行くというもの。ハードボイルドをうたっているが私立探偵ではないので孤独感は薄く、(主人公に関しては)暴力的でも無いので古典的なハードボイルドとはちょっと違う気がする。まあスピンオフということなのでそれは他の作品で観てほしいということなのだろう。

    何度も流れる曲は1967年のザ・ジャガーズのヒット曲「君に会いたい」である。表題はここから採ったのだ。あまり本筋と合っていないと思っていたが、あの人とあの人のことかとこれを書いている内に気がついた。作者が(自分自身と)この曲が大好きだというのはよく分かった(微笑)

    ネタバレBOX

    「なんとかサスペンス」のようだというのは、それならTVで見れば十分ということにもなる。有名俳優さんが出ていないのは弱みにもなり、完成度の高さはマンネリ感にもつながる。悪く言えば時間潰しで何にも残らない。そのためTVドラマでは特殊な環境が舞台だったり、豆知識的なものを入れて、ストーリー以外の何かを持ち帰ってもらおうとしているのだが、ここでは何もなかったような気がする。まあテレホンセンター(の受け答え)がそれだったのかもしれない。そして小劇場的な尖ったところもほしいけれどそれはちょっと贅沢すぎるか。

    昔の事件の真相は二転三転し含みを持たせて一応の結論に達する。そして現在の事件は未だ決着に至らず最後の謎のシーンは次作の予告となっている(のかなあ?)。

    頼井が大地に接近した動機が胸糞悪く、尚子が空に惹かれて行くのもちょっと無理があった。まあ想定内ではあるけれど。しかし役名がほとんど忘れていて読めないのには参った(泣)

    「作者が(自分自身と)この曲が大好きだというのはよく分かった(微笑)」
    と書いたのは表題を本筋でなく副筋から採ったのは松田環さんの「主役は私よ!」という主張が感じられたということ。勘違いだったらごめんなさい。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    映画を観てるような小説を読んでるような犯罪心理芝居
    これは良い
    創り込まれた脚本とキャラが見事
    お薦め

    ・・・・
    暗転で積み重ねられる映像的な作りはこれはこれでいいかも
    SNS恋愛は実際経験しないと実感できずかも

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