たじま児童劇団 旗揚げ公演
たじま児童劇団 旗揚げ公演
実演鑑賞
江原河畔劇場(兵庫県)
2022/01/09 (日) ~ 2022/01/10 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://ebara-riverside.com/play/play_2081/
期間 | 2022/01/09 (日) ~ 2022/01/10 (月) |
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劇場 | 江原河畔劇場 |
出演 | 井垣ゆう、井上安雅人、田上聖、鳥飼玉乃、中村心美、平井鈴蘭、松田穂奈美、矢引太悠、山内冬花、山本嵐、山森咲楽、吉津藍奈、芳田千奨、吉田美音、吉田美喜 |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 平田オリザ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 1,500円 【発売日】2021/12/18 一般:1,500円 26歳以下:1,000円 18歳以下:無料(要予約) *当日券は一般・26歳以下とも500円増 *日時指定・全席自由 *未就学児はご入場いただけません *26歳以下の方は、当日受付にて年齢の確認できる証明書をご提示ください *お身体の不自由なお方でお手伝いの必要なお客様は、ご予約の際にお申し出ください |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月9日 日 11:30 15:30 1月10日 月・祝 11:30 15:30<追加公演> 受付開始・開場は開演の30分前 |
説明 | 15名の中高生×平田オリザ新作書き下ろし! 「帰れないなら・・・ここで生きていく」 玄武洞の穴から異次元空間に迷い込んだ十五人の子どもたちは、果たして元の世界に戻れるのか− 子どもたちを救うのは、コウノトリか、カニか、玄さんか? ジュール・ベルヌの名作をモチーフにした但馬版『十五少年・少女漂流記』。 児童劇団を立ち上げるにあたって、「目指すはウィーン少年合唱団」だと嘯きました。 ここでの公演を見るためだけに世界中から観光客が来るような劇団を目指します。 そこでまず、約25年ぶりに、中高生たちのために新作を書き下ろすことにしました。 前作『転校生』はその後、国内外で様々な形で上演が繰り返されています。 本作も、但馬の名物となるような、楽しい作品になればと願っています。 平田オリザ |
その他注意事項 | *未就学児はご入場いただけません |
スタッフ | 作・演出:平田オリザ 舞台美術:杉山 至 照明:井坂 浩 衣裳:中原明子 音響:泉田雄太 舞台監督:河井 朗 演出助手:永田莉子 山田遥野 田上 豊 宣伝美術:水色デザイン チラシイラスト:田上 聖(たじま児童劇団) 制作:尾形典子 金澤 昭 |
「帰れないなら・・・ここで生きていく」
玄武洞の穴から異次元空間に迷い込んだ十五人の子どもたちは、果たして元の世界に戻れるのか−
子どもたちを救うのは、コウノトリか、カニか、玄さんか?
ジュール・ベルヌの名作をモチーフにした但馬版『十五少...
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