月組公演
実演鑑賞
昭和女子大学 人見記念講堂(東京都)
他劇場あり:
2009/03/25 (水) ~ 2009/03/27 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/117/index.shtml
期間 | 2009/03/25 (水) ~ 2009/03/27 (金) |
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劇場 | 昭和女子大学 人見記念講堂 |
出演 | 瀬奈じゅん、越乃リュウ、花瀬みずか、一色瑠加、桐生園加、他 |
作曲 | |
脚本 | 稲葉太地 |
演出 | 稲葉太地 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 7,500円 【発売日】2009/02/21 S席 7,500円、A席 5,000円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『SAUDADE(サウダージ)』−ポルトガル語で郷愁や哀惜、追慕を表す。異郷で想う懐かしい故郷、遠く離れた愛しい人、もう二度と帰らない青春時代への憧憬。哀しみ、切なさ、辛さ、愛しさ、美しさ、輝き。時に胸の奥で疼く痛み。時に目指さなければならない未来へと導く光。異邦人たちが集まるこの世の果てで一人の男が感じるSAUDADE。様々な音楽から繰り出される歌や踊りを中心に、これらの心象風景を詩的な芝居の要素も取り混ぜながら描き出す。瀬奈じゅんの持つ魅力、孤高の中にある気高さ、対しての人懐こさ、そこに見え隠れする脆さや寂寥感、それ故より強く、強烈なまでに発せられるダイナミズムが溢れるショーアクト。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『SAUDADE(サウダージ)』−Jにまつわる幾つかの所以− 作・演出/稲葉太地 |
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