第92回公演
「S高原から」
演劇
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場（東京都）
他劇場あり:
2022/04/01 (金) ～ 2022/04/24 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.seinendan.org/play/2021/02/7913
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クチコミ
ゴージャス（1714）
秋村和希（2）
公演詳細
| 期間 | 2022/04/01 (金) ～ 2022/04/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | こまばアゴラ劇場 |
| 出演 | 島田曜蔵、大竹直、村田牧子、井上みなみ、串尾一輝、中藤奨、南波圭、吉田庸、木村巴秋、南風盛もえ、和田華子、瀬戸ゆりか、田崎小春、倉島聡、松井壮大、山田遥野 |
| 脚本 | 平田オリザ |
| 演出 | 平田オリザ |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 3,000円 【発売日】2022/02/12 予約・当日共 一般 3,000円 26歳以下 2,000円 18歳以下 1,000円 ＊日時指定・全席自由席 ＊26歳以下の方は、当日受付にて年齢を確認できる証明書をご提示ください。 ＊未就学児童はご入場いただけません。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月 1日 金 19:30 2日 土 18:00 3日 日 14:00 4日 月 19:30 5日 火 19:30 6日 水 休演日 7日 木 19:30 8日 金 19:30 9日 土 14:00／18:00 10日 日 14:00 11日 月 19:30 12日 火 休演日 13日 水 19:30 14日 木 15:00／19:30 15日 金 19:30 16日 土 14:00 17日 日 14:00 18日 月 休演日 19日 火 15:00 20日 水 19:30 21日 木 19:30 22日 金 19:30 23日 土 14:00★追加公演／18:00 24日 日 14:00 受付開始・開場は、開演の30分前。 |
| 説明 | 高原のサナトリウムで静養する人、働く人、面会に訪れる人…。 静かな日常のさりげない会話の中にも、死は確実に存在する。 平田オリザが新たに見つめ直す「生と死」。 1991年初演の名作を8年ぶりに再演。 |
| その他注意事項 | ＊未就学児童はご入場いただけません。 【Ｓ高原から＠こまばアゴラ劇場｜追加公演決定！】 https://twitter.com/seinendan_org/status/1514091007192694786 ご好評につき、以下の回の追加公演が決定いたしました。 4月23日（土）14:00 追加公演のご予約受付開始は、明日4月14日（木）です。青年団オンラインチケット予約では10:00から、お電話では12:00から受付を開始いたします。 |
| スタッフ | 舞台美術：杉山 至 舞台監督：［江原公演］武吉浩二（campana） 今井康平（campana）［東京公演］中西隆雄 舞台監督補：［東京公演］三津田なつみ 照明：西本 彩 衣裳：正金 彩 中原明子 宣伝美術：工藤規雄＋渡辺佳奈子 太田裕子 宣伝写真：佐藤孝仁 宣伝美術スタイリスト：山口友里 制作：金澤 昭 赤刎千久子 企画制作：青年団／（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催：（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 |
この公演に関するツイート
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私的三連休が終わろうとしてる。 土曜日は青年団の舞台『S高原から』を見ました。 サナトリウムでの日常の中の、数時間を描いている作品。日常ではあるけど、患者、医療者、面会者と、それぞれの立場で死に向きあっているからこそ、微妙なバラン… https://t.co/U2dkGL1Xjf
2年弱前
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週末はこまばアゴラ劇場で青年団『Ｓ高原から』観劇。実人生のように重なり合ったり行き違ったりするポリフォニックな台詞、役者の入退場や配置などの全体設計が、とにかく緻密。明朗な雰囲気の中に不穏な死の予感が漂い続けていた
2年弱前
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青年団『S高原から』無事に千秋楽を迎えることが出来ました。初の青年団本公演、江原とアゴラで通算34公演、終演後に即バラシ、あのサナトリウムが跡形もなくなり更地のパンチの上、座組みで車座になり締めた時、ぐっと来るものがありました。皆… https://t.co/Fo6loqM9PH
2年弱前
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ウテン以来に染が観られただけでもう満足。そう言えば、瀬戸さんが劇団員になって初の劇団出演公演になった青年団『S高原から』も観たばっかだが、二人は俳優座研究生の同期だった時代があり、お二人、僕はそれぞれ別々に知り合って一緒にやってきた仲間。不思議な縁。それぞれの活躍が嬉しい。
約2年前
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千秋楽の終演後は余韻に浸る暇もなく即バラシ。これが小劇場。そして公演中も『インパクト充電したっけ？』って考えながら舞台に出てるのも小劇場。おじさんはそんな小劇場が大好きなのさ〜。そんなわけで青年団『S高原から』終わりました。ご来場… https://t.co/uTH4EMN8j0
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』全公演終演しました。 ご来場頂いた皆様、気にかけて下さった皆様、本当にありがとうございました。 1991年の初演から2022年の今回の再演の間に、何が変わったんだろう。そして何が変わってないんだろう。 みたいな… https://t.co/q6TX9wUtWH
約2年前
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たくさんのご来場、また感染症対策へのご協力ありがとうございました。まとめを更新しました。青年団の次の公演は7月江原河畔劇場にて『ソウル市民』を予定しております。「青年団『Ｓ高原から』感想まとめ」 https://t.co/qf7vmBou5J
約2年前
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昨晩は青年団『S高原から』観劇。アゴラ劇場には久しく来てなかった気がしてGoogle Timelineで確認したら1年半ぶりだった。そうめんカーテンが夏を演出。最近は若手公演にも通えてないので、半分くらいはたぶん初見の役者さん。天井のリモコンファンも新しい舞台装置かな?
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』終演しました。ご来場いただいたお客様、気にかけてくださった皆様、支えてくださった方々、本当にありがとうございました。皆様のお力添えによって、公演を終えることができました。感謝しかありません。これからもっともっと… https://t.co/Fc5pBpMOik
約2年前
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青年団『S高原から』江原公演からの全34ステージ終了しました。ひとつの公演が始まってそれを終えられるということはほんとに偶然の重なりなんだと実感しました。皆さまありがとうございました！ https://t.co/SWX1RMG51D
約2年前
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明日は青年団『Ｓ高原から』千秋楽です。これまで沢山のご来場本当にありがとうございました。明日は13時半開場、14時開演です。当日券ございます。ご来場お待ちしています。 駒場東大前の植物観察も明日でおわり。 https://t.co/gYjaqT30R9
約2年前
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昨日帰国して今朝髪切ってアゴラ青年団S高原から芸劇ロロ『ロマンチック・コメディ』ハシゴ。渋谷と池袋の人の多さにもはやルクセンブルクに帰りたい…何ここルクの羊よりおおぜいのひとがいるよ…
約2年前
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昨日は青年団『S高原から』を観ました。何気ない会話の中で、価値観の違いや思索が浮き彫りになる様子を面白く観ました。さりげない表情や動きに感情を滲ませる俳優陣の演技も素晴らしく、充実した時間でした。
約2年前
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上演中の青年団『S高原から』も残すところあとわずかとなりました。終演後に劇場支援会員の直接入会窓口を行っておりますので、ご予約済みの方はどうぞご検討ください！ 会費からチケット料金を差し引いた金額でご入会していただけ、その場で会員… https://t.co/Meg0jhMweC
約2年前
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青年団「Ｓ高原から」観劇 会話劇で1時間45分持たせるってすごい。役者さんたちもそれぞれよかったです。初演が91年って30年以上前か。でも生と死についての普遍的なテーマだからいつの時代に観てもきっと変わらないんだろうな
約2年前
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青年団『S高原から』観てきました〜 面白かった！まさに「静かな演劇」って感じだ。空白……なようで、方程式がぎっちり詰まってる。タイミングとか重なりとか、全部が計算されてて、妙にムズムズする。このムズムズが癖になるんだろうな https://t.co/01lVqyc9hW
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』のあとは、こまばアゴラ劇場にて ひとごと。の公演が始まります。 劇場で公演が終わって次の公演が始まり、中身ががらりと様変わって、また満たされるのがとても好きです。 観れるのとても楽しみにしています。 https://t.co/7uXYw5mcSc
約2年前
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一昨日 青年団「S高原から」@アゴラ に引き続き、ロロ「ロマンチックコメディ」@シアターイースト 観劇しました。 期せずして、どちらも「死」とともにある人たちの話でした。青年団が死の前の人たちの話だとすれば、ロロは死の後なのかな https://t.co/pxco4pXg58
約2年前
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青年団『S高原から』江原公演から合わせて上演30回の30歳になりました。回ごとにほんとに様々なお客さんの反応があり、そんな客席に育ててもらいながら何とかかんとかここまで来れました。残り4ステ。当日ふらりと来るパターンでもかなり入れ… https://t.co/xicZyaCA2g
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』本日は雨でお足元の悪い中ご来場いただきありがとうございました。今月頭から始まった公演も残り4回となりました。各回当日券をお出ししていますので、売り切れだから観れないなあと思わずぜひ劇場にいらして下さい。お待ちし… https://t.co/IowGdEVow3
約2年前
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青年団第92回公演『Ｓ高原から』 会場：こまばアゴラ劇場 以下の回につきまして、オンライン・お電話共に劇場支援会員の方のご予約受付を終了いたしました。 4月21日（木）19:30 その他の回もお早めにご予約ください。 https://t.co/zzalLcNNLj
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』更、うまく表現できないのだが、古い酒を新しい革袋にいれるのではなく、古い酒の製法を生かしつつ新しい酒を新しい革袋に入れて頂いたような舞台だったようにも思う。死の存在も生きることたちのありようも、形骸化することな… https://t.co/2AKxSnFCBV
約2年前
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青年団『Ｓ高原から』続、たとえコミカルに演じることがあっても、あるいは沈黙や佇まいで演じていても、そこには時にありふれた、あるいはさりげなく激しく揺らぐ俳優達が紡いだ唯一無二の想いがあり既知の顛末を新たに追わされている。またその研… https://t.co/vTDlhzn5gd
約2年前
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青年団『S高原から』を観る。 サナトリウムにて生と死を見つめる人々を描いた演劇。現代口語演劇の静かな発話と身体によって構築される時間と空間の間隙に、人間の内包する死を感じずにはいられない。 この｢生の綱渡り感｣は、テクストだけで… https://t.co/8lT3UqokHC
約2年前
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４月１９日昼に青年団『Ｓ高原から』２度目。初日にくらべ稀に感じた空気の細微なイガイガもとれてより自然体での時間が醸されていたように思う。改めてひとつずつのシーンに俳優達からもれなくたくさんを頂けるお芝居であることを実感。また初日同… https://t.co/Msr4OhfIZo
約2年前
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青年団『 S高原から』DVDと無隣館1期の修了を観てきて、今回で3パターン目。名人芸的な同時多発以上に、個的な演技態/自意識を活かしながらバランスを整えていく演出へシフトしているように感じられ、それぞれの俳優を観て楽しむスイッチで… https://t.co/HfmswwFz3z
約2年前
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青年団第92回公演『Ｓ高原から』 会場：こまばアゴラ劇場 以下の回につきまして、オンラインでの劇場支援会員の方のご予約受付を終了いたしました。 お電話でのみ若干枚数承っております。 4月21日（木）19:30 4月22日（金）19:30
約2年前
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中野坂上デーモンズの『安心して狂いなさい』の翌日、劇団普通『秘密』と青年団『S高原から』の並びで予約を入れている。中野坂上デーモンズの『安心して狂いなさい』の初日を拝見して、その並びがバランスを取る配置になっていることに気付いた。… https://t.co/SOiWUCwxHP
約2年前
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📌倉島聡@O2px9ByhGXEDn5J 青年団『S高原から』（上演中〜4/24） 公演詳細👇 https://t.co/qetC3Jk5yY 当日券情報はこちらで公開されています👉@seinendan_org 📌佐々木実紀… https://t.co/T76Q2UqCQa
約2年前
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青年団第92回公演『Ｓ高原から』 会場：こまばアゴラ劇場 以下の回につきましてオンラインでの劇場支援会員の方のご予約受付を終了いたしました。 お電話でのみ若干枚数承っております。 4月23日（土）14:00【追加公演】 その… https://t.co/0sr3yHdkCb
約2年前
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静かな日常のさりげない会話の中にも、死は確実に存在する。
平田オリザが新たに見つめ直す「生と死」。
1991年初演の名作を8年ぶりに再演。